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2019-04

群馬・出張レッスン  - 2018.07.23 Mon

昨日は群馬へ小林真子先生の生徒さんたちをプライヴェートレッスンしてきました。

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昨年の写真で恐縮ですが、今年もこちらの景色のよい会場で9:00〜17:00、18人の生徒さんを見させていただきました。今年は小学5・6年生が7人と多く、忙しくなる時期なのに皆さん意欲的でよくさらってあります。グランミューズや連弾、飛び級でE級を受けている生徒さん、お姉さんチームは完成度の高い演奏を聴かせてくれました。

一番の古株、小3だったRちゃんが中3ですから、小林先生とのお付き合いも6年になります。新幹線を待っている数分で汗だくになる日でしたが、先生の生徒さんのへの愛情・指導への情熱から、栄養をいただいて帰宅しました。

最近は、スタジオ・ホール行脚の日もあり、暑さとクーラー対策が必須。OSワンのミニボトルと常温のミネラルウォーター、羽織るカーディガンを常備して歩いているのでカバンがパンパンです。取っ手のしっかりしたトートバックを買い足そうか検討中…

鳥取出張レッスン2018 - 2018.05.14 Mon

鳥取2018_convert_20180514102234
今年も恒例の鳥取プライヴェートレッスンへ行って来ました。A1級ソロから連弾まで18組をレッスン。毎回受けてくださる方も増えて、学習内容も体も雰囲気も大人になっていく様子を嬉しく思いました。

幼稚園の時から受けてくれているMりかちゃん、小3になりました。初回レッスンの時、小さいのによく反応できるので、次から次へと「こんなこともできるかな・・・」と私が調子づいて色々オーダーを出していたら、突然「もう、でき〜ン」と大泣き。その様子が可愛いやら可哀想やらで、なだめてなだめて…印象深かった子です。年を重ねるごとに、レッスンの最後まで我慢強くやろうとしている様子に、今年も成長を感じました。C級やD級へ繫がっている生徒さんたちは、インヴェンション・シンフォニアと本格的な学習に。部活も盛んな忙しい生活の中での継続は、きっと力になると思います。参加くださった生徒さん・先生方、ありがとうございました。

鳥取で、いつも美味しい想い出を作ってくださる主催の三好芳子先生(今回のレッスン旅について先生のブログに書いてくださっています)。今回もお世話になりました。2日目のランチは、私も親しくしている先生が倉吉を訪れた際にチェックしていたお店だそう。旧銀行だった昭和レトロな風情が素敵。洋食ランチ、美味しかったです。

GWは、初日に夫の検査入院が決まるという予定外のハプニングがありました。それから1週間、病院通い。幸い検査に異常は無く、一過性のものだったようです。この週末から普段の生活に戻りました。年齢・生活・健康・・・こういうことがあると、しみじみ考えます。レッスンを都合してくださった方々、ありがとうございました。

勉強会@日比谷松尾ホール - 2017.07.19 Wed

苗の勉強会2017:7:18
昨日の豪雨、凄かったですね。天候不安定な中、夕方から、本番の近い生徒6名でミニ勉強会をやりました。今回は初の試み、サポートアドヴァイザーとして、大学院生1名、大学生2名に来てもらいました。私の講評以外に、勉強会で「憧れのお姉さん」だった3人からアドヴァイスをもらえることは、生徒にとって新鮮だと思います。演奏を聴いての感想を書いてもらい、その後、各々に伝えてもらいました。

断然、雰囲気が明るい勉強会になりました。若い人が入ると、パッと花が咲いたみたいです。聴きに来てくださった先生からも「いいシステムですね」と言っていただけたので、また時々、企画してみようと思います。学業が忙しい中、後輩たちのために来てくれた3人に感謝。

その後、夜は、大学生を中心に卒業生たち9人とご飯会@池袋。4つの違う高校から、4つの別の大学に在学or卒業の生徒OB・OG会です。バラエティに富んだメンバーで、1人1人との想い出を帰りの電車で振り返っていました。幸せな夜。こうした交流も、時々やっていきたいです。(せっかくのチャンスだったのに、写真取り忘れる失態・汗・ 次回はぜひ。)

レッスン室リニューアル  - 2017.07.06 Thu


長年の願いが叶い、2台ピアノのレッスン室が出来上がりました。約1週間、日本音響エンジニアリングさんにお世話になり、レッスン室をリフォーム。その間に18年ぶりにピアノをオーバーホールし、新たなピアノと一緒に今日我が家に帰ってきました。奥には、スピネットも収まっています。


楽譜棚も作っていただきました。まだ片付け中。吸音体を入れて、音響の面でも配慮いただきました。


新たなピアノは1920年製のニューヨーク・スタインウェイM型です。97歳!もちろんオーバーホール済み。木に厚みがあって、小さいのによく鳴ります。7歳からの調律師、渡辺さんにお世話になりました。部屋の大きさのこともあり、このサイズが欲しかったので、タイミングのよい出会いでした。2台共に、あと2日間かけて渡辺さんに調整してもらいます。

この10日間は午前中〜夕方まで工事、夕方〜スタジオで練習とレッスン、という日々でした。明日からはこちらで再開。片付けも続行。これでレッスンがやりやすくなるのはもちろんのこと、コンチェルトや2台ピアノの合わせもできます。

この家に住んで16年、第2のピアノ生活が始ります。

群馬・出張レッスン  - 2017.06.18 Sun


先週・今週と、外レッスンでの週末です。先週はタクトレッスン@新桜台でした。最近はメンバーが定着し9時~17時、小3~高1の生徒さんが通って来ています。昨日は、群馬県藤岡市みかぼみらい館ギャラリーにて、小林真子先生の生徒さんたち15人をレッスンしてきました。この時期に伺うようになって5年、毎年会う生徒さんたちの成長が楽しみな日でもあります。今年は景色の美しいこちらの会場でレッスン。きちんと弾けている生徒さんがほとんどで、私はこんな意見もあるよ、と、プラスアルファのアドバイスをしてきました。

館内のレストランでの昼食。ハンバーグ&目玉焼き、久しぶりに食べてご飯が進みました。ごちそうさまでした。小林先生、そしてご家族の皆さん、お世話になりありがとうございました。
Instagram@sanaeklavier

鳥取レッスン2017  - 2017.05.15 Mon

鳥取レッスン、今年で5年目です。三好先生、吉賀先生はじめ、先生方に今回も大変お世話になりました。初回から参加してくれている、ゆうあちゃんいろはちゃん姉妹もすっかりお姉ちゃんに。毎年会う生徒さんたちの成長を見れるのが、楽しみになりました。
往路にハプニング。飛行機に乗ってから不具合が見つかり、結局別の飛行機に乗り換えての出発で2時間遅延しました。3時からのレッスン開始が5時からになってしまいご迷惑をかけたのですが、皆さんが少しずつ譲り合ってくださって、夜10時までになんとか初日全員のレッスンをすることができ、ホッとしました。
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終わってからは、海鮮の美味しいお店へ連れて行っていただきました。レッスンしている時には感じなかった空腹が一気に襲ってきて、頼んでくださっていたコース料理を短時間でムシャムシャと完食。大好物の鳥取の生牡蠣、お刺身、かさごの煮付けなどなど、美味しかったです!
翌日は9時~17時までレッスンして、夜の飛行機で帰京。伸びやかで素直な生徒さんたちとのレッスン、清々しい時間でした。22組の参加くださった皆さん、ありがとうございました。

先週からのいろいろ - 2014.06.25 Wed

お知らせです。6月7日(土)にあった群馬での公開レッスンのレポートが、ピティナHPに掲載されましたセミナーレポート。書いて下さった主催の小林真子先生、ありがとうございました。

先週、生徒のお母様が亡くなられお通夜へ伺いました。自分が今現在教えている生徒の親御さんが亡くなることが初めてで、私のコンサートに来て下さったり、勉強会を聴きにみえていたり、お会いすることもよくあったお母様だっただけに、ショックが大きかったです。今もその生徒、お母様、どちらの立場を思っても、胸が苦しいです。哀しみのなかにあってもレッスンに来て、これからある本番を予定通りやりたい、と言う彼女のピアノを支えることが、私に出来るお母様への一番の供養。いつもお母様が見守ってくださっていることを感じながら、彼女とレッスンの日々を重ねていきたいです。

先週末は曇り空のなか、久しぶりにトレッキングをしに早朝から箱根へ行ってきました。その後、ポーラ美術館へ足を運び「モディリアーニ展」を鑑賞。座り疲れの腰のうっ血も良くなりました。箱根でトレッキングをしたことがなかったのですが、調べてみるといいコースがけっこうあって、東京から近くて便利。また出かけたいです。
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出張レッスン&弾き合い会 - 2012.07.24 Tue

21日(土)は、小林真子先生宅へ、出張レッスンに行って来ました。小林先生とは、5月の北赤羽アドヴァイスレッスンで生徒さんを参加させてくださったご縁で知り合いました。5歳~中学生の生徒さんをレッスン。解放的で明るいレッスン室で、気持ちのよい時間を過ごさせてもらいました。みんな基礎がとてもしっかりしていて素直。伸びやかな音楽に満たされた1日でした。

23日(月)は、初めて我が家で、本番が近い生徒さんたちの「弾き合い会」をやってみました。気軽な弾き合いをやってみたいと前々から思っていたので、今回試しにレッスン室に家中の椅子を集めて会場作り。思ったよりスムーズだったので、こうしたみんなで集まれる機会をチョコチョコ作っていけたら、と思いました。木曜日はお姉さん生徒さんたちの弾き合い会。

自分の練習は、夏~秋へ向けていくつかのプログラムを準備中。生徒さんも頑張っているのだ!と日々言い聞かせながら、頭フル稼働させてます

BACHの暗譜 - 2012.07.13 Fri

「プレ・インヴェンション」→「インヴェンション」→「シンフォニア」→「平均律」、加えて、「フランス組曲」「イギリス組曲」「パルティータ」・・・が王道でしょうか。小さな頃から、バッハ、バッハと訳もわからずやるわけで、その本当の勉強の意味や凄さを認識したのは、だいぶ大人になってからでした。昔は、ひとつ丸をもらうと嬉しいよりも「やっと暗譜できたのに、また次の曲を譜読みから暗譜かぁ」とバッハの手間に嘆いたものです。

バロック時代は譜面を見ながら演奏するのが当たり前。暗譜という習慣はロマン派以降に出てきたそう。暗譜で弾く人が出始めの頃は「譜面を見ないで弾くなんて、作曲家に対し無礼」と賛否両論だったといいます。バッハ、フーガの暗譜は特に苦しいと思う。苦しくない人には参考にならない(笑)、私なりのフーガ暗譜対処法です。

<区切りトランプ法>
曲の構成を見ながら、見開き2ページなら全体を7~8つに分け、アルファベットをつける。その各出だしをまずは覚えて、印のアルファベット、例えばA~Hを小さな紙に1枚1枚書きカードを作ります。これをトランプの要領でランダムにくる。紙を裏側にして1枚づつめくり、Eと出たらEの出だしから弾く、Gと出たらGから。そうやってすべての出だしから出れるようにする。

<各声部暗譜>
歌いながら各声部を弾けるように暗譜。両手で弾くのに慣れてきた頃に有効な練習で、1声づつ横のラインを確認できる。この練習は「歌いながら」というのがポイント。時々、譜面を見ながら「今日はバスの日」と決めて、バスからの2声づつを弾くというのも暗譜を強めてくれます。もちろん「ソプラノの日」「アルトの日」「テノールの日」も♪

<電車の中暗譜>
移動の時間などに頭の中だけで暗譜。はじめ難しかったら、譜面を見ながら頭の中で鳴らしてみて、その後徐々に譜面ナシでも鳴らせるようにしてみる。

<視覚で構成確認>
ピアノを弾かないで、視覚的に楽譜を入れる。例えば、テーマの出てくる声部の順番、ストレッタ、ゼクエンツ、転調etc。譜面のどの辺りに、何があるのかを確認。

ある程度指に入ってきてから、上記のような暗譜強化合宿?!に入ります。時間が許せば書いてみるのも有効。こんなことしなくても、楽に覚えられる魔法(頭脳)がほしい、と毎回思います。

北赤羽レッスン - 2010.07.04 Sun

ドイツ快勝!!凄いね?。
このWカップ中、ドイツの友人たちからも
サッカー話題のメールが来てます。
このままぜひ頑張ってほしいな?

この週末は、自宅でのレッスン&自分の練習と
YMS荒井北赤羽でのレッスンでした。
北赤羽の生徒たちはみんな小学生なので、
お母様がレッスンにお付き合いくださいます。
暑い中、録音やメモをとってくださり、
本当に頭の下がる思いです。
2月から始まったこの月1回のレッスン、
ようやく半年が経ちました。
生徒さんたちのこれからの成長が、益々楽しみです

イメージと身体性 - 2010.05.20 Thu

身内の入院があって、ここ数日ドタバタしていました。
幸い目途が立ち落ち着き、ほっ。

人は色々なものを抱えて生きていくんだな、と思います。
その悩みや苦しみは、どんな種類のものであれ、その人にとっては重いもの。
他人と比べて軽くなることは無い。
病院へ行ったからかな、そんなことを考えました。

さて話題を切り替えて!!

最近、「音色」をどうやって作ったらいいのか、
生徒にどう伝えたらよいのか、
ますます難しいと感じるようになってきました。

私はいつも2つの方向から考えていて、
1つはイメージ、もう1つは身体性からアプローチします。

イメージというのは、ピアノに向かっている所以外で得られることが多い。
日常生活の些細なことがイメージに繋がることも。
楽譜に向かう時に、どれだけイメージの在庫がその人にあるか、
ということが大きい気がします。

もうひとつの身体性。
これは日々のトレーニングと意識で、
年単位で効果が目に見えてくる忍耐のいる部分だと思います。
生徒にこのフィジカルな面を説明するのがとても難しい。

このイメージと身体の経路が繋がってくると、
「こういう音色がほしい」という時に身体が反応して、自分の望む音楽に近づける、
というのが、私の歩んできた道から得ている今のところの持論。

イメージと身体性、大抵どちらかに片寄っている場合が多くて、
身体性はピアノ弾き向きなのに、イメージ在庫が乏しかったり、
イメージはすごくあるんだけど、身体性が追いつかなかったりしている。
どちらの要素もバランス良く・・・というのは、なかなか難しい。

ところが、世の中には、考えなくてもイメージ通り身体がきちんと反応する、
というピアノの申し子のような人が時々いるんですよね。
私は特に「身体性」に関しては、かなり自分なりに「作ってきた」という意識があるので、
そういう人たちを見ると軽く嫉妬しますが(笑)

今より1歩先の「音色」をどのように創造していくか、
演奏と指導のなかで益々考えていきたいテーマとなりそうです。

北赤羽レッスン - 2010.03.15 Mon

今年から月に1回、ヤマハミュージックストア荒井・北赤羽センターで、
6人の小学生を教え始めました。
私の生徒は中・高生がほとんどなので、また違った新鮮さがあります。

1人1時間、こちらの手加減ナシの注文にもめげず、
吸い込まれそうなキラキラした目で、みんな頑張ってくれてます

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