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2017-06

ピティナステップ@沖縄南城シュガーホール  - 2017.05.29 Mon


久しぶりの沖縄。朝10時30分~夜8時まで、自然で伸びやかな歌が聴こえてくる参加者の皆さんの演奏を楽しませていただきました。お昼には、若手ピアニストのシバミツさんによるトークコンサート、夕方には私のトークコンサート。打ち合わせた訳ではなかったのですが、シバミツさんも私も、共に「愛」がテーマでした。

沖縄は梅雨入りしていました。シュガーホールは、心地よくスタウィンウェイDが響くホール。海が見えます。ご一緒した深谷先生、江夏先生の講評も勉強になりました。コンペ曲での参加者が多かったです。糸数先生はじめステーションの皆様、お世話になりありがとうございました。

今回の滞在ホテル、「ロコア  ナハ」は快適でした。朝御飯が有名で、さとうきび入りごはんが気に入って2日ともチョイス。

帰り際に空港からようやく晴れ間が。この旅では、読みかけだった須賀しのぶ著「また、桜の国で」を完読。クライマックスの終盤が帰りの飛行機の中で、涙を堪えるのに苦労しました。ポーランドやショパンへの思いが深まる小説。人の繋がる力、音楽の力強さに、感動しました。「革命のエチュード」への認識が変わります。

南城ステップトークコンサートのお知らせ - 2017.05.20 Sat

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5月28日(日)は沖縄・南城ステップで、アドヴァイザー&トークコンサートがあります。トークコンサートは16時05分から、コンペ課題曲も交え、ショパン・リスト・シューマンの作品を演奏します。お近くの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。沖縄はすっかり初夏の気候でしょうか。久しぶりの沖縄なので楽しみです。

最近、ブログにUPするまでに時間がかっかている写真も増えてきて、なんとかしたいなぁ…と思っていました。Instagramへ登録したところ使い勝手がいいので、こちらのブログでは主に自分の活動を、Instagramでは「日々のこと」や「プライベート」にカテゴリしていたことを(行ったコンサートや食ネタetc…)、と分けてUPしてみようと思っています。まだ試運転中、食ネタばかりで恐縮ですが登録なしでも見れますので、裏メニュー的に?!気軽に訪問いただけたら嬉しいです。sanaeklavier Instagram(※PCサイトでは左プロフィールの下に、Instagramの更新が表示されています。)

ピティナ課題曲アドヴァイスレッスン2017のお知らせ - 2017.04.10 Mon

新年度が始りました。昨日はタクトレッスン@新桜台。受講生の皆さんが新たな学年になり、フレッシュな気持ちです

毎年させていただいている、東京でのピティナ課題曲アドヴァイスレッスンの詳細が決まりました。ご参加をお待ちしております。

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チラシ拡大版はこちら
日程 2017年6月4日(日)
会場 スタジオ1619- 西武線 新桜台駅徒歩1分
★A2級 30分 8,640円 ★A1級~G級 45分 9.720円
★デュオ全級 30分 10,800円 ★特級 応相談

《お申し込み》
㈱タクティカルフューチャーデザイン・全日本ピアノ指導者協会・千代田支部
FAX 03-6733-8571
E-mail info@tact-fd.com 事務局担当 庭山

受講者氏名
指導者名
住所
電話番号
E-mail
受講級
受講曲
備考

※現在師事されている先生の許可を受けてお申し込みください。

ピティナ創立50周年記念パーティ&シンポジウム - 2017.03.02 Thu

ピティナ50周年プログラム_convert_20170302080010
ピティナ創立50周年記念パーティ@池袋・メトロポリタンホテル。上野ポリフォニーステーション代表として参加して来ました。全国から沢山の先生方がお祝いに駆けつけていらっしゃいました。普段なかなかお目にかかれない先生方・関係者の方々ともご挨拶。千代田支部の若い先生方ともご一緒させていただきました。そんなこんなで話に夢中で、皆様との写真を撮り忘れ… ご挨拶したいと思っていた先生方を見失ってしまう程の盛況ぶりでした。

ピティナ50周年お菓子_convert_20170302075834
帰りに記念品と共にいただいたアンリ・シャルパンティエのお菓子は、パッケージがピティナ仕様。冊子にはこれまでのピティナの歩みが書かれていて、審査やアドヴァイザーの他にも、課題曲CD録音、新曲事業、学校クラスコンサートなど、ピティナと自分の歴史と重ねて拝見しました。

ピティナ50周年シンポジウム_convert_20170302080041
翌日は、第一生命ホールでの審査員・アドヴァイザーシンポジウムに登壇者として参加。江崎光世先生からはコンペ、林苑子先生からはステップについてのお話があり、菊地裕介先生と私は経験から感じていることなどを随所に話す、というスタイルで行われました。

コメントについての書き手と読み手のコミュニケーションのあり方、フリーステップの印象表記について等、考える機会となりました。100人の先生方がいらしたら100通りのスタイル・考え方があるわけで結論は出ないのですが、こうして意見交換して行くことで、コンペやステップのマイナーチェンジを繰り返し、より成熟したものへ繫がっていくのだと感じます。このシンポジウムの様子は、審査員・アドヴァイザーの先生方に配布される予定で、その中で、また意見交換を募っていくそうです。

審査員・アドヴァイザー連絡会2017_convert_20170302002050
ピティナとは留学から帰ってまもなくの頃、演奏で関わらせていただいたのがご縁で、その後、指導の仕事にも携わらせていただくようになりました。お世話になり始めてから17年、特に指導に関してピティナに育ててもらっているところは大きいです。それは、へこむことの方が多かったかもしれない。自分が考えているピアノの世界が全てではないこと、指導者としてのスキルには人間力が欠かせないこと、勉強し続けること…いつも考えるチャンスをもらっています。

今回、50周年にあたり、インタビューや行事に参加させていただき、ピティナでの様々なご縁を大事にしていきたい、と改めて感じました。まだまだ力不足ではありますが、指導に興味のある若い世代との連携も深めていきたいです。

ピティナステップ柏崎2017 レポート - 2017.02.20 Mon

柏崎ステップから帰って来ました。

柏崎2017
4度目の柏崎。朝、ホテルからの雪景色です。この日は晴れたり吹雪いたり。着いた日は雪が舞っていて、ホテルの前で尻餅凹を。衣服もそれほど汚れず大事には至りませんでしたが、少々焦りました(汗)。その日の夜は、ホテルの食堂で名物・鯛茶漬けをいただきました。

柏崎2017 ステップ会場
前回に続き素晴らしい柏崎市文化会館・アルフォーレでのステップ。1000席以上の大ホールにスタインウェイのフルコンが入っています。

参加した皆さんの演奏は、伺う度にレヴェルアップ。とても印象に残る演奏も聴けました。音楽を専門に志してほしいと思わせてくれる原石のような子供さんたちもいて、このアルフォーレで弾いた経験が次へ繫がるといいなと思います。今日のステージを目指しての皆さんそれぞれのプロセスに「物語」を感じた1日でした。

トークコンサートは、1度やってみたかった<夜空シリーズ>。星や月の満ち欠けを見るのが好きで、音楽版プラネタリウムをイメージしてプログラミングしました。ノクターンop.48-1とパルムグレンは初めて舞台にかけた曲。自分で納得できる演奏をするというのは難しい… 言葉⇔演奏の集中切り替えも進化したいです。次回は5月沖縄でのトークコンです。コンサート含め、細かな気遣いをしてくださったわたじん楽器の皆様、お世話になりありがとうございました。

えちごん_convert_20170220075439
帰りの柏崎駅にて、えちごん発見。アドヴァイザーをご一緒させていただいた三好のび子先生、上仲典子先生とは帰りの道中もご一緒させていただき、指導や演奏など色々なお話を伺えて、気づいたら大宮駅でした。話題の本「蜂蜜と遠雷」をお2人の先生は完読されていて、その話も面白かったです。私は電子書籍にダウンロードしてあるもののまだ読んでいないので楽しみ。今回の行きの道中では、電子書籍で読みかけだった心理学系の本を1冊、&佐藤優さんと灘高校の高校生による対談本「君たちが知っておくべきこと」に入りました。これ読んでいると、自分の頭で考える為にはいかに豊富で幅広い知識・教養が必要なのかを感じます。経済や政治の話になると付いていけてない所もあって、一般教養も少し勉強しないとなぁ… たまには興味以外のジャンルの本も取り入れよう

ピティナステップ柏崎・トークコンサートのお知らせ - 2017.02.13 Mon

レッスンと練習、資料の準備など。今週末の日曜日は、新潟県柏崎市文化会館、アルフォーレ大ホールでのピティナステップへ、アドヴァイザー&トークコンサートで伺います。トークコンサートは13時〜、プログラムは次の予定です。お近くにお住まいの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

<ピアノで奏でる星・月・夜の物語>
パルムグレン:3つの夜想的情景より「星はまたたく」Op.72-1
吉松隆:プレイアデス舞曲集Ⅲより「多少華やかな円舞曲」
ドビュッシー:ベルガマスク組曲より「月の光」
ショパン:ノクターン Op.48-1

ショパンのノクターンOp.48-1に、震えるような凍てつくような孤独を感じています。今読んでいる イアン・ボストリッジ著「冬の旅」 もしかり。

少しでも思い描く感覚を音に近づけたいです。

ピティナHPインタビュー記事掲載 - 2017.01.20 Fri

若手指導者インタビュー記念写真
(左から 加藤真一郎先生、山崎裕先生、私、大嶺未来先生、ピティナ本部事務局・加藤哲礼氏)

先日ブログで書いた座談会インタビューがピティナのHPに掲載されました。

50周年企画「対談インタビュー」第4回若手指導者による座談会

若手なのか微妙なのですが、まだ審査やステップの場では最年少のことも多いので、このインタビューに参加させていただけました(笑)。すでに旧知の先生方、ピティナの加藤さんのスムーズな進行もあり、興味深い話が伺えて時間が経つのが早かったです。層の厚いピアノ指導の世界において、まだまだ未熟者な私が何かを語ることなどできないのですが、40代の一指導者として考えていることをお読みいただけましたら嬉しいです。

福田靖子先生がピティナを立ち上げられたのが、30代半ばだったそうです。先生方の交流を組織化し全国規模へと発展するには、どれほどのご苦労と情熱とエネルギーだったでしょうか。ピティナの源流へも思いを馳せた時間でした。

上野ステップ2016 終了 - 2016.12.27 Tue

第2回上野ステップが昨日ありました。ご参加、ご来場くださった皆様、ありがとうございました。今回、ショパンエチュード企画を打ち出したところ、エチュード以外でもショパンを弾く方が多く参加くださり、また、受験や試験・コンクール対策の方も集まり、レヴェルの高い演奏が続きました。今回は私もアドヴァイザーに加わって、1日演奏を聴かせていただきました。

ショパンは弾くだけで手一杯になってしまいがち。特にこうした広い空間では、音に埋もれてしまいます。楽譜に書かれてある細やかなニュアンス、息の長いフレーズ感、アナリーゼなど、初期の段階からゆっくり意識して練習することの必要性を改めて感じました。音色やセンスも含め、高いスキルがあってこそ形になる作曲家。私もまた新鮮な気持ちで、ショパンを勉強していきたいと思います。

私のスマホで撮った当日の写真です。継続表彰の様子はこちら→ピティナ・上野ポリフォニーステーションブログにあります。

トークコンサートをご担当くださった大嶺未来先生の朝のリハーサル風景。ショパンの舞曲ベースの作品、マズルカ2曲、ワルツ、ポロネーズを、ミレニアムホールの空間一杯に広がる素晴らしい響きで弾いてくださいました。コメントを書いた後の演奏は集中コントロールが大変。そんな中、大きな作品を弾いてくださって感謝です。トークではショパンを弾く上で大切なこと、そして本番では自分のやってきたことを信じてそれ以上のことをしようとはせず、ひたすら自分と向き合う時間であること等をお話くださいました。

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終わってから、アドヴァイザーをお務めくださった砂原悟先生、大嶺先生、事務局の庭山さんとスペインバルで打ち上げ。砂原先生からは毎回の講評で、とても為になるお話をしていただきました。今後の指導に役立てていきたいです。朝9時半から夜8時過ぎまでの長丁場、お手伝いくださったスタッフの皆様も含め、支えてくださりありがとうございました。来年も同じ時期に開催予定です。

12月26日は上野ステップ! - 2016.12.22 Thu

12月26日ステップ大嶺先生トークコンサート

12時45分〜13時05分
『オールショパンプログラム~~2005年ショパン国際コンクール経験談とともに~』
マズルカop.68(遺作)より No.1 ハ長調、 No.4  ヘ短調
ワルツop.34-3 ヘ長調
ポロネーズ第5番 嬰へ短調 op.44

12月26日(月)台東区生涯学習センター・ミレニアムホールにて、ピティナステップを開催いたします。アドヴァイザーに、砂原悟先生、大嶺未来先生をお迎えし、大嶺先生によるトークコンサートも同時開催いたします。ぜひお立ち寄りください。

上野ステップ参加者募集 - 2016.09.22 Thu

雨が続いて涼しくなり、秋らしい気候になってきました。

希望の家チャリティーコンサートの際の滞在は実家。食事から何から甘えてしまうので、本番があってもゆっくりさせてもらった感じがあります。こちらに戻ってきてからは、生徒の本番を聴きに行ったり、都内某ホールのフルコン弾き込みお手伝い、練習&レッスン、という日々を過ごしています。そうそう、この週末に元生徒さんが出産の報告をくれました。結婚した卒業生は何人かいるのですが出産は初めて。ちょっと孫を持った気分?!を味あわせてもらいました。

上野12月地区ステップ2016 チラシ
お知らせです。12月26日(月)台東区ミレニアムホールで行われる、上野12月地区ステップの参加者募集が始まっています。アドヴァイザーに砂原悟先生、大嶺未来先生をお迎えし、今回は初の試みとして、ショパンエチュードをプログラムに入れた方の企画があります。その他のプログラムの方もご応募いただけますので、ぜひリハーサルとしてお使いください。また、大嶺先生によるショパン作品中心のトークコンサートも開催いたします。多くの方のご参加をお待ちしております。
上野ステップ12月地区詳細

暑い熱いピティナ日々 パート2 - 2016.08.11 Thu

まず8月4、5日のG級二次2の感想。15〜20分という持ち時間をいかに使うか、演奏はもちろんのこと、プログラミングも含めた構成も大事なカテゴリ。このくらい演奏時間があると、もっと聴きたいかどうかもはっきりしました。また小さなミスより、大きなメッセージ性や表現力が問われます。ピアニストとしての自覚というのも上位の方には見受けられ、特級へ通じるものを感じました。私のなかでは、全国へ選ばれなかった方の中にも、原石のような才能のピアニストがいました。いつか必ず出て来る人材だと思います。その日へ向けて、またチャレンジを続けてほしいです。

8日はコンチェルト部門Bに参加した生徒の伴奏へ、上野学園へ行って来ました。これから私も積極的に取り組んでみたいと思っている分野です。24組中、3組通過という狭き門。ソロ部門と両方エントリーし生徒も頑張りました。結果は付いてこなかったのですが、彼女にとっての初のコンチェルト作品の勉強、そして私も極度の緊張に襲われながら(苦笑)伴奏をしていらした指導者の先生方のお名前を複数拝見し、またチャレンジしたい生徒がいる時には伴奏したいと思いました。その後は、生徒のレッスン@西巣鴨音楽堂へ。

生徒たちのピティナコンペも、大詰めを迎えています。コンクールと切り離せないピアノ学習になっている近年、葛藤と矛盾を抱えている部分もあります。そして今年のコンペを経験しているなかで、「通過するorしない」だけが注目になる参加はやっぱり味気ない、という確信を強めています。4期の曲と深く付き合うことに加え、学習プロセス、様々な空間やピアノで弾ける機会、他の参加者の演奏から知る多様な解釈、色々な見方の先生方からもらうコメント、知らなかった曲との出会い、など活用できる視点を多数持つこと、そして振り返りの大切さを感じています。

人間は弱いもの。いざ点数が付き結果が出れば、そこばかり心を奪われてしまう。私も、生徒が泣く所は見たくないです。何年も努力していて、そろそろ目に見える形で励みを神様がくれたら…という生徒に厳しいジャッジがあるのも現実。でも結果が思うようにいかない気持ちに縛られると、嫉妬や自信喪失、悔しさで頭が一杯になり、日々の幸せやプラスの要因が感じにくくなる…最近、哲学者・ニーチェについての解説本を読んだのですが、こうした妬みや憎悪の気持ちを「ルサンチマン」というのだそうです。それは人間の日々の幸せを感じる力を鈍らせ、腐らせていく感情なのだとか。「当落」や「順位」はルサンチマンを生みやすい、と思います。全国大会へ行ける人は僅か。ほとんどの人がこのプロセスを少なからず経験すると思うし、一生懸命であればあるほど苦しいはず。その気持ちを抱えながらも、多様な視点を持つことで、次へプラスに生かす転換の舵を取れるかどうか、今回のコンペを通じて私のテーマになっています。

9日、10日は、教員免許更新のための授業を受けに学芸大学へ。久しぶりに座って、真面目に長時間の講義を受けてきました^^ 行く前は少々気重に思っていたのですが、いざ受けてみると知らなかった教育の最新情報が聞け、大変面白かったです。学食にも2日間、お世話になって来ました。

1日目、ネイミングに魅かれて学芸大丼(からあげあんかけの丼with温泉卵)。写真下手でスミマセン…。
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2日目、列が空いていたのでコロッケカレー。カレー、これで小サイズです。前に並んでいた野球部員の方のカツカレー大盛りは、さすが学食!の迫力でした。
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暑い熱いピティナ日々 - 2016.08.06 Sat

7月31日はタクトのピティナアドヴァイスレッスン@新桜台スタジオ1619へ、8月1・2日自宅レッスン&ピティナを受けている生徒の演奏を聴き、3日朝〜夜自宅レッスン、4・5日G級本選2@ゆめりあホールの審査でした。今日の午前は自宅、午後は池袋のスタジオでレッスン。また感じた事など、もう少し余裕ができてから書きたいです。

自分と向き合う日々。友人や先生たち、親御さん、そして何と言っても、暑いのにピアノに捧げる生徒たちの姿からパワーをもらっています。

今晩は、義父の好きだった鰻屋さんで、夫の家族と一緒に食事。栄養チャージしてきました。

ピティナステップ西東京地区レポート - 2016.06.02 Thu

5月28日(土)は、保谷・こもれびホールでのステップに、アドヴァイザーとワンポイントレッスンで伺いました。この日はトークコンサートも準備をしていました。前回の更新の事情で急遽、アドヴァイザーをご一緒する予定の山田先生に代わっていただけるか打診したところ、快くお引き受けいただき感謝でした。体調を崩さずにこの日会場へ来れたのは、大袈裟ではなく、事情を汲んでくださった本部の橋本さん、ステーション代表の浅原先生、そして山田先生のおかげでした。混乱している時に支えていただけることのありがた味を、ひしひしと感じました。

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こもれびホールは広いので、参加者の皆さんは、空間の音を聴くとても良いトレーニングになったと思います。それだけに、演奏者の「聴く」スキルが求められていました。コンペが近いこともあり、課題曲での参加も多かったです。初めてさせていただいたワンポイントレッスンは、C級の課題曲、バッハのフランス組曲第5番よりガヴォットをレッスン。10分間に色々と詰め込み過ぎたかな、とも思いましたが、生徒さんはチャレンジしようと頑張ってくれました。

10時30分〜21時まで、丸1日ご一緒した先生方と、和やかな時間を過ごさせていただきました。即興をテーマに素晴らしいトークコンサートを聴かせてくださった山田先生、興味深いお話を教えていただいた福岡の福本先生、そしてステーション代表の浅原先生はじめ、スタッフの先生方、お世話になりありがとうございました。

ピティナ新曲課題曲2次審査 - 2016.04.21 Thu

新曲記念撮影2016_convert_20160421225015
もうひとつ更新。今日は、ピティナ新曲課題曲2次審査で弾いて来ました。今回で13回目の参加になります。1次の譜面審査を通過した25曲を8人のピアニストでシェアし、私は5曲を担当し2曲が通過。全体では9曲が選出されました。

新曲課題曲選考

今年のコンペ課題曲でも、例えばC級の近現代での邦人作品2曲は共に魅力的で、どちらを選ぼうか迷ってしまいます。着実にこの新曲審査で選ばれた曲が、コンペでも大きな位置を占めているのを感じます。今回選ばれた作品が、またコンペで多くの方に弾かれるのが楽しみです。

新曲打ち上げ_convert_20160421225052
終わってからは、事務局の堀さんを囲んでの打ち上げでした。若い素晴らしいピアニストさんたちと、今回もお知り合いになれました。またどこかでご縁があるといいなぁ。

日本バッハコンクール全国大会審査@トッパンホール - 2016.02.14 Sun

12月にやろうと思っていた家の片付けを、仕事の合間に少しづつやり始めています。こういう時に、自分の無精さを思い知る(汗)今度こそ、楽譜とCDの片付けにまで行き着けますように…

昨日13日(土)は、先週に引き続き、日本バッハコンクール全国大会の審査をしてきました。小学5・6年生A部門@トッパンホール。インヴェンションに繋がる4曲の課題曲から、1曲を選ぶカテゴリです。短い曲ながら魅力的にまとめるには、高いスキルが必要と感じました。この課題曲以外にどんな曲を勉強しているかが、演奏に反映されているのでは…とご一緒した審査員の先生とも話していました。ここからインヴェンションの世界へ、ぜひチャレンジしてほしいです。

ついでにトッパンホールでのコンサートチケットを受け取りに、窓口へも寄りました。そろそろコンサートに飢えてきて、2公演入手。また感想など書きたいと思います。
チケット画像

お知らせです。先日延期になった相川麻里子さんとのデュオコンサート@江古田・リングラツィオ、新しい日程が9月10日(土)になりました。また近くなりましたら、詳細などお知らせしますので、よろしくお願いします。相川さんとは、9月に他2カ所(神奈川・千葉)で、サロンコンサートの予定です。(その相川さん、今週2月17日(水)「スタジオパークからこんにちは(NHK・お昼頃放送)」に、加古隆カルテットとして出演予定だそうです。楽しみ!)

もうひとつ。12月26日(月)台東区ミレニアムホールで、私が代表をしている上野ポリフォニーステーション主催での2回目のピティナステップ開催が決まりました。正式な詳細はもう少し先になりますが、ぜひご参加いただけたら嬉しいです。

日本バッハコンクール全国大会審査@王子ホール - 2016.02.08 Mon

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6日(土)は日本バッハコンクール全国大会中学生B@銀座・王子ホールの審査でした。前回、前々回は、地区予選の審査で関わらせていただきました。今回は、全てバッハの作品(シンフォニア・フランス組曲・平均律)が課題のカテゴリ。101人のバッハ演奏を1日で聴くというのは初体験です。バラエティに富んだ選曲だったので、想像していたより疲労感なく終えることができました。

調性、拍子、ハーモニー、テーマや対主題の扱い、音の発色、転調、構成、そして作品に宿る感情・空気感etc…バッハを学ぶことで、ベーシックが磨かれることを、再認識した1日でした。1700年頃に誕生したと言われる楽器・ピアノ(フォルテピアノ)。少し前の1685年にバッハが生まれ、それ以降の作曲家へ多大な影響を残してくれたことは、ピアノのレパートリーにとって大きな意味を感じます。

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今は、家のコーヒーもカフェ・バッハ。毎日の楽しみです^^ 先週は、日本で治療入院に来日した、希望の家の女の子のお見舞いに千葉へ行き、実家へも寄って来ました。あとはレッスンで室内にいることが多く、なかなかお昼間に散歩できなかったので、今日は久しぶりに歩いてこようかな、と思います。

ピティナ学校クラスコンサート - 2015.12.11 Fri

今日は大雨の中、ピティナ学校クラスコンサートで草加市立清門小学校へ。4年生5クラス対象に3回のコンサートを、ヴァイオリニストの藤崎美乃さんと行いました。終わる頃には晴れて青空!
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♪エルガー:愛の挨拶(Vn&Pf)
♪サン・サーンス:白鳥(Vn&Pf)
♪モンティ:チャールダーシュ(Vn&Pf)
♪ショパン:別れの曲
♪ショパン:革命のエチュード
♪モーツァルト:トルコ行進曲
♪モーツァルト=松本あすか:TAO〜トルコ行進曲(Vn&Pf)
♪みんだで歌おう〜「語り合おう」「校歌」

たっぷり9曲で45分を目一杯使ってのコンサート。明るく可愛いキュートな藤崎さんの魅力のおかげで、華やかなクラスコンサートになったように思います。生徒さんたちも反応が良く、やりがいがありました。

今回は新たな曲として、松本(佐久間)あすかさん編曲のトルコ行進曲ピアノ&ヴァイオリンバージョンを演奏。前からやってみたかった曲です。モーツァルトのオリジナルと並べて、念願が叶いました。バラード風のアレンジを、ポップスも得意な藤崎さんが素敵に演奏してくれて、音楽の先生からも好評でした。

先週、ガラケー16年を卒業し、遅ればせながらiPhoneにしました。上記の写真はiPhoneでの祝!初撮り(@ピティナ森岡さん)。まだまだ使い慣れず…ですが、そのうちスマホからのブログアップにも挑戦してみたいです。

ブルグミュラーコンクール高崎予選審査など - 2015.11.25 Wed

23日(月・祝)は、今年から始まったピティナの提携コンクール、ブルグミュラーコンクール高崎予選の審査へ行って来ました。就学前〜中学生までの皆さんの演奏を聴いて来ました。小さなお子さんは、ブルグミュラーではない課題でしたが、小学1・2年生B〜中学生のカテゴリはブルグミュラーオンリー。25の練習曲と、18の練習曲から課題が出ており、これだけまとめてブルグミュラーばかり聴いたのは初めてかもしれません。

ブルグミュラーは、まずピアノを習い始めたら目指したいと思う曲集ではないでしょうか。私も小さな頃、「アラベスク」や「貴婦人の乗馬」「バラード」を弾く、同じ先生に習う上手なお姉さんたちに憧れて、早くこういう曲を弾いてみたいと思ったものです。一番苦労したのは「つばめ」、とても好きだったのは「舟歌」…想い出が甦って来る審査でもありました。タイトルと曲の雰囲気がマッチし、多彩なキャラクターを伴ったパッセージを練習させることが、ロングセラーで愛される教材の理由と思いますが、直感的に「いい曲!」と感じられるところが魅力なんだなぁと再認識しました。高崎予選主催の小林真子先生はじめ、スタッフの皆様、お世話になり、ありがとうございました。

リサイタルが終わってからは、お仕事以外はのんびりした時間も過ごしています。実家にも行ってきました。読みかけだった本を2冊読み終え、今は、母・姉・私で同じ本を読んでいます。電子書籍になってから、読書量が増えました。持ち歩きが楽なので、隙間時間に使いやすいです。

最近、デジカメが壊れ、携帯(ガラケー)の画像もおかしくなりだしました。というわけで、前に撮った1枚。あれ、高木さん、グルテンフリー(小麦抜き)ならパン食べれないんじゃないの?という方がいらしたら、よくぞ覚えていてくださった!6月からやっているグルテンフリー、家族・友人からの評判はイマイチ(笑)。私も誰かと一緒の時にあれ食べれない、これ食べれない、というのは嫌なので、家ご飯や1人外食の時に限って続けてます。基本、パスタ、うどん、パンは主食から抜く。パンがどうしても食べたくなった時には、自然食品のところなどにおいてある米粉パン(写真)を食べます。でも、完全はグルテンフリーって難しいですね。お醤油にも入っているのだから驚きました。なので、私のはゆる〜い。6ヶ月で1キロ減、食べた後に胃が重くなる事が減った。それくらいかなぁ・・・。もう少しゆるく続けてみます
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ピティナコンペ全国大会・グランミューズ部門審査 - 2015.08.24 Mon

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22日午後〜23日は、ピティナピアノコンペティション全国大会・グランミューズ部門@王子ホールでの審査でした。ステップでも、グランミューズの方々から刺激を受けることがよくあります。1日半、熱気ある演奏が続き、興味深い時間でした。審査が終わると、疲労感よりも練習したい気持ちになるコンクールが時々あります。帰り道はこの気分でした。

Bのカテゴリー(音大卒でなく、音楽を職業としていない方々の部)が、特に面白かったです。コンペというシビアな場でありながら、伸びやかで楽しい気持ちにさせてくれる演奏は、「根っこ」を掴んでいる、と思わせてくれるものがあります。若い頃は野心も魅力的。でも年輪を重ね、様々なことを超えて来た先にある「情熱」には深い味わいと共感を感じます。美しい音楽を聴衆とわかち合うこと、音楽を追究する面白さ、知らない世界に出会う驚き、耳の快楽を知る喜び・・・自分の個人的な体験こそがモチベーションとなることを再確認。素晴らしい先生方と審査をご一緒させていただいたことも、貴重な経験でした。お世話になりました先生方、ピティナの関係者の皆様、ありがとうございました。

この10日ほどは、レッスンや次の仕事の準備をしながら、夜には日本に帰国していらした今峰先生のレッスンを受けたり、久しぶりに親しい大学ピアノ科同級生で集まったり、親戚のように付き合っている奈緒美お姉さん親子が我が家にいらしたり・・・と楽しい時間も過ごしました。生徒さんたちの本番、自分の本番の準備も抱えながらではありますが、今週はメンテナンスの時間も取る予定です。もうすぐ新学期!

大泉学園ステップ&ピティナ本選審査@大阪 - 2015.08.09 Sun

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8月3日(月)は大泉学園ゆめりあホールでの、ピティナステップアドヴァイザー&トークコンサートでした。開演前には、いけばなのデモンストレーションもあり、舞台が華やぎました。トークコンサートは下記の内容でした。バッハ生誕330年記念。バッハ作品をピアニストが編曲したもの特集してみました。

♪J.S.バッハ=コルトー:アリオーゾ
♪J.S.バッハ=ジロティ:プレリュード
♪J.S.バッハ=ペトリ:羊安らかに草を食む
♪J.S.バッハ=松本あすか:インヴェンション

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アドヴァイザーをご一緒した、秋山先生、喜多村先生と。お2人の先生は新曲課題曲選定委員。4月にお世話になったばかりです。今回もその時と同様、先生方の前で演奏するプレッシャーを感じながらのトークコンサートでした(^^;)控え室では、有意義な指導のお話も聞かせていただきました。

今回はフリーステップでの参加、そして中学生以上の参加が多かったです。特にグランミューズの方々の熱演の数々には、心を動かされました。終わったのは夜9時。鎌田先生はじめ、練馬光が丘ステーションの先生方、長時間に渡りお世話になり、ありがとうございました。練馬光が丘ステーションのブログにもご報告があります。ぜひご覧下さい。→大泉地区8月ステップ報告

8月6、7日は、西日本E級本選審査@大阪・箕面メイプルホールでした。本選、厳しい通過率です。全国大会に進まれた方はチャンスを生かして頑張ってほしいし、その他の方も、この暑い夏に練習したことを自信にして、また演奏を磨いてほしいと思いました。普段、東京で中高生の演奏を聴くチャンスが多いので、関西の同じ世代の方々の演奏を聴けたことも、興味深かったです。

大阪は両親の出身地。5日に大阪入りしたので、おば宅に伺い、4年ぶりに祖父母の仏壇に手を合わせてきました。その後、おばちゃんが大阪の夏の風物詩、鱧(はも)尽くしをごちそうしてくれました。写真は、大阪でもなかなか食べられないという、鱧のお刺身とタタキです。美味しかった!おばちゃんから先祖のルーツを聞いたり、おじいちゃんおばあちゃんの話をしたり・・・おばちゃんのおかげで、少し早めのいいお盆を過ごせました。仏壇に手を合わせると、凛とした清々しい気持ちになります。
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今週はレッスン&練習&生徒さん達の録音の立ち合いなど。週末には、自分のレッスンを受ける予定です。このところ、まとまって練習できていない日々だったので、猛練習せねば(汗)頑張ります。

ピティナ特級一次審査 - 2015.06.15 Mon

13、14日は、ピティナ特級一次審査@狛江・エプタザールでした。

約4・5倍の通過率。弾けて当たり前、譜面の読み込みはもちろんのこと、その人にしかない「独自の感性」で表現しているかどうか・・・そこまでもが審査基準になったように感じました。

私自身は、古典とエチュードが義務の曲になっている点で、この2曲がバランスよく弾けているかどうかも目安に置きました。他の曲で目の覚めるような演奏であっても、古典の演奏で惜しい、と思う方が多かったです。古典を現代の楽器で、説得力持って表現しきるのは難しい。でも中には、時代の香りを漂わせつつ、巧く表現されていらっしゃる方もいらして、勉強になりました。

暑さと共にやってくる夏の審査・コンクール・試験シーズン、今年も幕開けです。

ピティナ新曲課題曲2次実音審査 - 2015.04.28 Tue

ここ10日ほどは予定が立て込んでいました。まずは昨日のピティナ新曲課題曲2次審査のレポートです。今回ご一緒したピアニストたち&福田専務理事との記念撮影。歴代のコンペ特級入賞者がずらり。私だけ混ぜてもらっちゃった感はあるのですが、そこは12回目の演奏参加に免じていただいて(笑)。指導でもいつも刺激をもらっている連弾の山崎君・愛ちゃんとも会えたし、加藤さん瀬尾さんペアともお知り合いになれて嬉しかったです。
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120曲を超える中から1次を通過した20曲がこの実音審査に進み、8曲が課題曲候補に選ばれました。私は4曲を担当、1曲が通過しました。今回はA2・A1・B級と子供さんの曲を演奏させていただいて、年長の級を弾くのとはまた違った緊張感を味わいました。毎年、子供たちの記憶に残るであろう作品が生み出される、エキサイティングな現場です。ピティナ公式の結果報告はこちら→2015年新曲課題曲第2次審査

終わってからは、取りまとめてくださっている堀さんを囲んで恒例の演奏者打ち上げ!若いピアニストの皆さんとお話できるのも、この会の楽しみのひとつなのです。そして今日は学校でした。先週のあれこれは、次回書きたいと思います。

柏崎ステップに行って来ました - 2015.02.12 Thu

昨日11日(水)は新潟・柏崎ピティナステップでトークコンサート付きで行って来ました。こちらは会場となったアルフォーレ大ホール。開館3年目の新しいホールです。
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10日の2年生の学内テストを聴いてから柏崎へ。2年生の実技テストは、とても面白かったしレヴェルも高かったと思います。3年生への成長が楽しみ。行きの新幹線は長岡まで熟睡。そこから信越線で柏崎へ。3度目の訪問です。

今週に入って日本海側は大雪と報道されていました。東京も確かに寒かった。前日に珍しく父から着信があり、留守電に「新潟は大雪。十分注意して。」とのメッセージ。5年新潟に単身赴任したことのある父は、雪の大変さを知っていて心配になったらしく、翌日には母からも「大丈夫なの?」とメール。あ〜、いつまでも心配してもらって、まだまだ娘状態です。電車の雪対策も万全で、柏崎に着くと足元に雪は積もっていましたが、それほどでもなくほっとしました。ホール楽屋からの景色。
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ステップ会場となったアルフォーレは、前回来た時はもうすぐオープン、という頃でした。座席数1100と、広いホールながら落ち着いた温かい雰囲気のするホールです。ヤマハのフルコンCFXが入っていて、贅沢な空間!トークコンサートのリハーサルで使わせていただいた始まるまでの1時間、夢中になって弾いてしまいました。やっぱり広いホールでいいピアノって、気持ちいいですね。参加された皆さんも、このホールで弾くことを楽しみに準備されてきたのが伝わってくる演奏が多かったです。トークコンサートは下記の3曲でした。

<今年にちなんだ3曲>
♪バッハ=ペトリ:羊安らかに草を食む(未年にちなんで)
♪ショパン:革命のエチュード(10月のショパンコンクールにちなんで)
♪シベリウス:樅の木(生誕150年のシベリウスにちなんで)

シベリウスはお初でした。前に友人のNさんからリクエストされていた曲で、譜面だけは持っていたのですが、なかなかやるチャンスがなく・・・今年はシベリウスの記念年ということで取り上げてみました。素晴らしい曲で、これからまた弾き込んでいきたいです。

アドヴァイザーをご一緒させていただいた川名先生、尾見先生とも終日和やかに楽しく過ごさせていただきました。トークコンサートへの準備をしやすいように、何かと気遣ってくださって、本当にありがたかったです。

お世話になった柏崎ステーションの皆様、ありがとうございました。帰りには柏崎の日本酒を購入。最近はめっきり酒量が減ってきているものの、やっぱり酒どころ新潟、手が伸びました^^ またリフレッシュしたい御飯時に味わおうと思います。

第1回上野ステップ報告など - 2015.01.14 Wed

この3連休は、10日(土)モーツァルトコンクールジュニア部門予選審査@東音ホール、11日(日)上野ステップ@台東区ミレニアムホール、12日(月)バッハコンクール東京Ⅱ予選審査@代官山音楽院、でした。モーツァルトコンクールでは、海老澤敏先生とお話する機会にも恵まれ、モーツァルトといえば海老澤先生の本だった私にとっては忘れられない1日にもなりました。バッハコンクールでは、すでに面識のある先生方との審査だったので、少し肩の力を抜いて臨めたように思います。1日同じ作曲家の作品を各世代で聴けるのは、審査をしながらも興味深かったです。

11日の第1回目の上野ポリフォニーステーションのステップ、無事に終わりほっとしました。長時間のアドヴァイスをお引き受けくださった大井和郎先生、大嶺未来先生、笹山順子先生、松本明先生、ありがとうございました。ピティナのホームページに当日の様子をUPしています。
上野ポリフォニーステーション・コラム

こちらでは番外編として当日の様子を掲載します。演奏の様子。
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松本先生による継続表彰。
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コメント用紙の回収など行ったスタッフルーム。
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第1回目ということで、私は1日ホールをうろうろ&先生方のお茶係をしていたくらいで、あとは全て城北支部の庭山さんはじめ、4人の若いスタッフの皆さんのおかげで成立しました。そのうち2人は都芸の卒業生。私の生徒だった石倉江里子さん(写真右。彼女が最近組んでいるアンサンブルグループのご紹介はこちら→youtube)も手伝ってくれました。
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今回は53組の参加で人数としては少なかったのですが、時間は朝10時〜夜8時30分までと長丁場。フリーステップでの参加が多かったのです。ジュニア世代から大きなプログラムが並び、演奏のレヴェルも高かった、とアドヴァイザーの先生方からのコメントでした。時期的に受験や音高・音大生の試験のリハーサルに利用される方が多いことがわかったので、その分析をもとに、また次回へ向けて特色を出していける企画を考えていけたら、と話しています。次回はまだ未定ですが、開催の折にはまたこちらでもお知らせします。

徳島に行ってきました - 2014.12.25 Thu


徳島のステップに伺いました。初参加の方も含め、ジュニア世代の参加が多いステップでした。第3部では家族や友人たちとのアンサンブルやコーラスが続き、クリスマスコンサートのような温かい雰囲気。最近は涙腺が弱く、少々ウルウルもしました。

ステップの良さは、幅広い年齢層の方の、色々なピアノとの繋がり方を見れるところにあると思います。いつも自分がいるピアノの世界だけがピアノじゃない、人それぞれにピアノとの物語があることを知れるのは、自分の感覚が偏っていくのを和らげてくれます。お世話になった徳島支部の先生方、そしてご一緒させていただいた平田先生、喜多村先生、ありがとうございました。

12月は家にいると芋づる式にやることが出てくるので、旅は気分転換にもなりました。というのも、今回手配いただいたホテルには天然温泉があったのです!3回も入ってきてしまった^^ あとは、ホテル近くにそごうがあって、その中に紀伊国屋書店があったので散策。持参してきたのが1冊、羽田空港で2冊、ここでも1冊購入。最近はAmazon使うことも多いけど、何がヒットしてるかとか、本屋さんならではの面白さってありますね。行き帰りで2冊半。普段あまり読まないミステリーも。

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あとは恒例の食。お刺身定食を食べました。鯛が絶品!鳴門わかめが有名なだけあって、わかめも美味しかったです。帰ってからはレッスン開始。年明け勉強会へ向けて、プログラムも準備OKです。

草加市立八幡小学校クラスコンサート 終了 - 2014.12.12 Fri


今日はピティナ・学校クラスコンサートでした。演奏を終えて、チェロの中村潤さんと。草加市立八幡小学校の6年生、2クラス合同で2回(10時50分〜&11時40分〜)行いました。冬のクラスコンサートは寒さ対策もしていきます。靴下カイロ、足に2カ所貼るカイロ、そして貼らないカイロを手袋の中に入れて、合計6個で備えました(^^)

♪モーツァルト:トルコ行進曲(ソロ)
♪ショパン:革命のエチュード(ソロ)
♪バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番よりプレリュード(チェロソロ)
♪サン・サーンス:白鳥(チェロ+ピアノ)
♪ピアソラ:リベルタンゴ(チェロ+ピアノ)
♪ふるさと(合唱)

クラスコンサートは、少しづつ内容を変化させて毎回行っているのですが、今回は「調性」をテーマに入れてみました。曲の中での転調を説明するのに、少しだけアナと雪の女王の「ありのままで」を使用。調の色の変化を、身近に感じてもらえていたらいいなぁ、と思います。

学校の先生方はじめ、ピティナの森岡さん、そして色々な奏法でチェロの可能性を表現されていた共演の中村さん、ありがとうございました。

今週は先週の家籠もり生活から一転、外出が続きました。仕事の合間には、話したかった友人たちとの楽しいランチもあり、いい話をたくさん聞けました&美味しかった^^ 昨日は中高生の生徒勉強会@松尾ホール。年内の演奏の仕事は今日で終了。新しいレパートリーと来年2月のトークコンサートへ向けて、練習を開始したいです。

ピティナステップ〜上野ポリフォニーステーション - 2014.11.13 Thu

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来週のリサイタルへ向けて、準備を続けている毎日です。
お知らせです。来年1月11日(日)に台東区ミレニアムホールにて、ピティナステップを開催します。かねてから、城北支部の「Red Wingステーション」の代表を引き継ぐお話をいただいていました。そして今回「上野ポリフォニーステーション」と名前を新たに、第1回目のステップ開催が決まりました。学校でもお世話になっている松本明先生、そして若手実力派の大嶺未来先生がアドヴァイザーをお引き受けくださっています。12月8日が締切です。どうぞ多くの方のご参加をお待ちしています。

2015年1月11日(日)上野地区ピティナステップ
※定員に達したため締切ました。ありがとうございました。(11/25)

仙台ステップ終了 - 2014.10.13 Mon


台風の影響が心配されましたが、12日(日)の仙台はお天気に恵まれました(最近は晴れ女?!)。ステップを終えた後、アドヴァイザーをご一緒した山村先生、おりひめステーションの武内園子先生、チーフアドヴァイザーの辻田先生と記念撮影(撮影:本部事務局の實方さん)。100組の皆さんの演奏を聴かせていただきました。

仙台出身のピティナ特級グランプリ菅原望さんのミニコンサート、「秋の仙台」をテーマにしたおとみっくすさんと参加した子供たちによる創作ワークショップの発表&私のトークコンサート「秋をテーマに」、と盛りだくさん。弾くだけでなく、聴いたりワークショップに参加したり・・・企画された先生方の思いが詰まったステップでした。ウッディ調の「楽楽楽ホール」の雰囲気も温かく素敵でした。

2007年11月に武内先生の企画で、仙台市で学校クラスコンサートをしたことがあります。それ以来ぶりに武内先生にお目にかかれて、嬉しい再会!いつかビールをご一緒したいですね、と言い合いながら、この日も私がとんぼ返り。また何かのチャンスにぜひ、と願っています。

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ちょっと食のことも。前日入りした夕食は、やっぱり牛タン。シチューも焼いたのも、どっちも食べたいと思っていたら、ちょっとずつ食べられる定食が。この日はノーアルコール。ご飯で美味しくいただきました。

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ステップで出していただいた仙台のご当地弁当、美味しかったです。色々食べられるおかず弁当は大好物。ステップが終わったのが夜8時半近く。今日に予定があったので、この日のうちに夜の新幹線で帰京しました。いまや、はやぶさなら、仙台〜大宮が1時間ちょっと、近いです。新幹線の時間まで少しあったのでお土産を買い、「牛タンすし通り」という改札の脇にある駅ビルのお寿司屋さんで1人打ち上げ。リーズナブルで美味しいセット&半合だけ東北の日本酒。新幹線では速攻夢の中でした。

久しぶりのトークコンサート付きでのステップでした。次回は12月末の徳島、来年2月は3回目になる新潟・柏崎へトークコンサート付きステップで伺います。

トークコンサート〜10月仙台ステップ - 2014.10.12 Sun

2014年10月12日(日)仙台市太白区文化センター・楽楽楽ホール(宮城)15時45分〜16時(予定)詳細

<秋をテーマに>
♪吉松隆:4つの小さな夢の歌 より「秋:11月の夢の歌」
♪岡野貞一(石川芳編):紅葉
♪南能衛(石川芳編):村祭
♪チャイコフスキー:四季 より「10月:秋の歌」

※参加者の皆さんが、講評を待っている間に「秋」をテーマにしたオリジナルの音楽づくり、演奏が行われます。その後のトークコンサートでも、「秋」の持つ様々な表情をお伝えしたいです。

ピティナE・F級本選審査 - 2014.08.08 Fri

6日(水)ゆめりあホールでのE級、7日(木)すみだトリフォニー小ホールでのF級、と2日間ピティナ本選の審査をしてきました。中高生が中心の級で、両日とも全国大会へ行けるのは2〜3名、約20倍の狭き門でした。このくらいの年齢になれば、自分の意志で参加している人がほとんどと思われ、その人自身がどのように音楽と向き合っているかが、演奏からもダイレクトに伝わってきました。

コンクールを受けるということはダメな場合も、また痛いコメントをもらうことも覚悟して参加するわけですが、実際にうまくいかないと、それはそれは堪えます。私も何度泣いた事か知れません。そんな時に、私の恩師が繰り返し言った言葉がありました。

「太く長い芸術という道の通過点としてコンクールがある。コンクールが大きく、そこへ向けて細い道があるようではいけない。」

これを図に書いて、説明してくださった。当時の私は痛みの方が大きくて、頭ではわかっていても「そうは言っても先生〜(泣)」と思っていた部分も正直ありました。受かって行く人が眩しく、ダメだった自分を情けなく思った。でも、年月を経れば経るほど、この恩師の言葉は真実、と思います。時には苦しいことも栄養にして、長いピアノ道を歩いてほしい。そして通過された方はこのチャンスを生かし、全国大会へ向けていい準備をして、臨んでもらいたいです。

この夏、私のこの年代の生徒さんたちも、種々コンクールや講習会にチャレンジしています。いつもとは違う空気を吸う事で、自分の殻を破るきっかけになってくれたら、と願っています。

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プロフィール

高木早苗  Sanae Takagi

高木早苗 Sanae Takagi
都立芸術高校を経て、東京藝術大学卒業、ミュンヘン音楽大学大学院マイスタークラス修了。現在、都立総合芸術高校音楽科講師。
参考サイト:
ピティナ演奏者紹介
YouTube Sanaetakagiklavier
Instagram@sanaeklavier

★TACT Piano Master Class ★

予定:7/2、7/29、9/3、10/1、11/12、12/3 会場:スタジオ1619・西武線 新桜台駅徒歩1分☆クラス概要問い合わせ

生徒勉強会

2017年7月24日(月)

希望の家チャリティーコンサートVol.10

2017年9月16日(土)千葉・印西

いんば学舎草深ホール

共演:尾形祐香(Pf)

第21回「新しい耳」音楽祭第一夜

2017年11月3日(金・祝)午後4時〜サロンテッセラ(東京・三軒茶屋)

共演:相川麻里子(Vn)、重松希巳江(Cl)、植木昭雄(Vc)

メシアン「世の終わりのための四重奏曲」他 詳細後日

ピティナステップアドヴァイザー

2017年12月26日(火)

台東区ミレニアムホール

上野ポリフォニーステーション

Instagram

出張レッスン 終了

2017年6月17日(土)群馬

PTNA課題曲アドヴァイスレッスン 終了

2017年6月4日(日)チラシ

スタジオ1619- 西武線 新桜台/全日本ピアノ指導者協会・千代田支部

生徒発表会 終了

2017年6月3日(土)

保谷こもれびホール(西東京市)

ピティナステップアドヴァイザー&トークコンサート 終了

2017年5月28日(日)南城市文化センターシュガーホール(沖縄)

沖縄首里ステーション

出張レッス 終了

2017年5月13(土)、14日(日)鳥取・倉吉

ピティナステップアドヴァイザー&トークコンサート 終了

2017年2月19日(日)柏崎市文化会館アルフォーレ大ホール(新潟)

かしわざきステーション

東京佼成ウィンドオーケストラ定期演奏会 終了

2017年1月28日(日)東京芸術劇場

オケ中・チェレスタ

レスピーギ「ローマの松」

生徒新春勉強会 終了

2017年1月6日(金)

松尾ホール

2016年審査実績

2/6・13日本バッハコンクール全国大会、8/4・5ピティナG級二次、10/10日本クラシック音楽コンクール本選、11/27ショパンコンクールinアジア東京予選、12/19日本クラシック音楽コンクール全国大会

ピティナステップ主催 終了

2016年12月26日(月)台東区ミレニアムホール(東京)

上野ポリフォニーステーション

リサイタル 終了

2016年11月18日(金)19時〜

東京オペラシティ・リサイタルホール(初台)

リサイタル2016詳細

演奏会「小林仁 ピアノの世界」 終了

2016年10月22日(土)17時〜

洗足学園音大シルバーマウンテン1 F

チャイコフスキー「交響曲第5番より第4楽章」(2台8手)他 詳細後日

希望の家チャリティーコンサートVol.9 終了

2016年9月17日(土)14時〜

Vn:相川麻里子

いんば学舎・草深ホール(千葉・印西市)

リングラツィオライブ 終了

2016年9月10日(土)19時30分〜

Vn:相川麻里子

リングラツィオ(東京・江古田)

生徒勉強会 終了

2016年7月28日(木)午後2時〜5時30分

日比谷・松尾ホール

2016年ピティナ課題曲アドヴァイスレッスン  終了

2016年6月19日(日)

ピティナ千代田支部 ptna-tact@tact-fd.com

出張レッスン 終了

2016年6月12日(日)高崎(群馬)

生徒勉強会 終了

2016年6月5日(日)午後6時〜9時

大泉学園・ゆめりあホール

ピティナステップアドヴァイザー&トークコンサート 終了

2016年5月28日(土)

保谷こもれびホール・メインホール(東京・西東京市)西東京地区ステップ詳細

西東京パサパステーション

出張レッスン 終了

2016年5月14日(土)15日(日)

鳥取(倉吉市)

ピティナ新曲二次・実演審査 終了

2016年4月21日(木)

群馬交響楽団定期演奏会 終了

2016年3月19、20日群馬音楽センター/すみだトリフォニーホール

メシアン:トゥーランガリラ交響曲

オケ中・ジュドタンブル

リングラツィオコンサート 終了

2016年1月30日(土)19時30分〜

ピアノライブ

江古田(東京)

紅茶の樹コンサート 終了

2016年1月17日(日)15時〜

相川麻里子ヴァイオリンコンサート

善行(神奈川)

生徒勉強会 終了

2016年1月4日(月)午後3時〜6時30分

日比谷・松尾ホール

リンク@個人

(敬称略・アイウエオ順)

リンク@学校・団体