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2017-06

秋の風情 - 2015.09.14 Mon

蒸し暑いような涼しいような今日この頃。そろそろ秋も本格化でしょうか。先週は大雨に地震と続きました。大きな被害が出た地域の1日も早い回復を願いたいです。

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練習・レッスンをしながら、読みかけの本を完読したり、雑用を片付けたり。最近読んだ本で、こちらは大変面白かったです。音符ではなく、音楽を!昨年読んだ「ピアニストが語る」の第2弾。ツィメルマンはじめ、今回も著名なピアニスト達のインタビューが読めます。ロシア・フランスのピアノの伝統や教育について、ピアニスト達から語られている点で、興味深かったです。これから読む、大阪のおばちゃんからいただいた「リヒテルは語る」も面白そう。

秋は食欲が増し(汗)コンサートへ行きたくなるのも、ほぼ毎年のサイクル。自分の本番準備、仕事もありながらなのですが、このシーズンは友人たちのものも含めいくつかコンサートに行く予定にしています。夏はコンクールとyoutube中心だったので、コンサートに飢え気味。楽しみです。生徒さん達も新学期がスタート、通常のレッスン体制になりました。ここ数日、新たな生徒さんの問い合わせもあり、身が引き締まる思いです。

明治の力 - 2013.09.17 Tue

明日は更新できそうにないので、再びイレギュラー火曜日更新。昨日の台風、凄かったですね。祝日で学校も会社も休み。朝から雨戸を締め切り、夫と2人台風が過ぎ去るのを待ちました。前日にレッスン変更はしておき、嵐のおさまった夕方から比較的近い生徒さんが来宅。東日本大震災以降、悪天候も早めの対策を心がけています。この台風が日本各地にもたらした被害が、1日も早く復興することを願ってやみません。

今日は台風一過の快晴。朝は寒い位。台風は余計な塵やゴミを大気から持ち去るので、翌日の空気は澄んでいるのだそう。今夜の月もいつもより美しく見えます。もう秋ですね。

今日は本の話題。前々回に触れた「幸田姉妹」という本。面白くて、あれからあっという間に完読しました。幸田延、そして妹の安藤幸、クラシックを日本に浸透させようと、これだけの情熱とパワーを持っていた女性たちがいたことに驚くと同時に、この本から母校の歴史も知ることにもなり二重に感動しました。何事もパイオニアになることは、様々な困難・バッシングを受けるのが常。あの時代の女性ともなれば、その風当たりは相当なものだったと思います。それを乗り越えた原動力は音楽への深い愛情と尊敬、そしてパーソナリティーの強さ。教育へ惜しみないエネルギーを注いだ姿にも、勇気をもらいました。

延がウィーン留学中25歳に書いた変ホ長調のヴァイオリンソナタは、相川さんがその昔、幸田延のTV特集のなかで演奏したそうです。その番組も見させていただけそうなので楽しみ。この前の合わせで、早速少し打ち合わせできたので、また練習を詰めていきたいです。

夫は本屋大賞をとった「海賊と呼ばれた男」上下巻を読み終えたそう。こちらも「出光」を創業した明治生まれ(1885年生)の出光佐三の話。私にもおすすめだそうで、最近はこの世代の日本人の活躍が我が家では、ちょっとブーム!?です。

情報の少なかった時代は貪るように何事も吸収し国に持ち帰り、使命感があった。今は情報があふれかえり、何をチョイスしたらよいか、違った難しさを抱える時代のように感じます。いやはや、こういう考え方もすでに古くさく、面倒くさいのかもしれないですね(^^;)

今週末はチャリティーコンサート。明日もリハーサルです。

巡礼の年、波を渡るパオラの聖フランシス - 2013.04.17 Wed

週末から~週始めは、チェンバロのレッスンを受けに行ったり、自宅・北赤羽・学校と通常のレッスン、そして公私共にお世話になっているHさん&ブログでも繋がるピアニストの草さん大嶺さんとの楽しい宴など。お2人とも春~初夏に素敵なコンサートをなさるので、ぜひHPをチェックしてみてください。

昨日は何も予定のなかった日。溜まっていた家事仕事を終えて、アマゾンから届いていた12日発売の村上春樹氏の新刊を手にしました。

「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」

1時間後には切り上げて練習開始するつもりが、予期していたことではあったけれど・・・読了まで進んでしまった。村上さんの作品は途中でやめられないことが多くて困るのです。今回の作品は、前作の「1Q84」とは雰囲気が異なり、系統としては「ノルウェイの森」「国境の南、太陽の西」、そして少し「ねじまき鳥クロニクル」のような色調を感じました。アラフォー世代としては、自分に重ねてしまうところが多かったです。きっと誰の中にもある奥深く眠らせている開けたくない場所、そしてこの小説の根底に流れる「許し」「和解」。心に閉ざした氷が春の水解けのように、少しづつ流れを主人公が取り戻していく過程には、涙腺を刺激されました。過去の痛み、現在そして未来の痛みも、いつの日か許し癒せる奇跡があるのかもしれない、そこに希望を持ちながら生きていいのだ、というメッセージを受け取ったように思います。あの長編3巻「1Q84」の後だと、この小説くらいでも短編に思えてくるから不思議。

村上さんの小説には、クラシック音楽が大事な要素として使われることが多いのも有名です。今回もタイトルにあるリストのピアノ曲「巡礼の年~第1年スイス」より第8曲目「Le mal du pays」(郷愁、ホームシックというような意味)が用いられています。この曲集のなかでもひときわ地味な存在の曲で、どんな曲だったっけ?と家にあったCDで聴き返す。6~7分の小品のなかにエッセンスが凝縮されている、噛めば噛むほど味のある渋い作品でした。曲名も含め、小説全体の大事なモチーフになっています。こういう曲を選ぶというところが、ホント心憎い!

リストのピアノ作品繋がりでもうひとつ。春休み中に「トイレット」という映画がBSでやっていました。荻上直子監督の「かもめ食堂」「めがね」は心に残った作品だったので、これも見たいと思っていた映画。家族の物語で、しみじみとした余韻を後に残してくれる、いい映画でした。この作品にもピアノ曲が大事なモチーフとして出てきます。リストの「2つの伝説~第2曲波を渡るパオラの聖フランシス」。他にもベートーヴェンのワルトシュタインソナタなども要所で使われます。偶然にも最近触れた映画・本のなかでリストの曲が使われていて、そして作品全体に息吹を与えていて印象的でした。しかも「Le mal du pays」はe-moll(ホ短調)、「パオラの聖フランシス」はE-dur(ホ長調)、へぇ~同主調!とよくわからないところでも心躍ったのでした

ピアノが上手になる人、ならない人 - 2012.09.28 Fri

大学時代の恩師の新刊がアマゾンから到着、早速読み始めています。すでに、多くの示唆とヒントをもらっていて、各項目ごとにじっくり読み進めていきたい内容ばかり。何か迷った時まず手にとりたくなる、そんな本になりそうです。
ピアノが上手になる人、ならない人ピアノが上手になる人、ならない人
(2012/09/21)
小林 仁

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先生の平均律の対談本も愛読書のひとつ。こちらの続編2巻(伊達純先生との対談)は、今は中古でしか手に入らないようですが、とても面白いのでぜひ再版されてほしいです。
バッハ平均律の研究 (1) (ムジカノーヴァ叢書) (ムジカノーヴァ叢書 (2))バッハ平均律の研究 (1) (ムジカノーヴァ叢書) (ムジカノーヴァ叢書 (2))
(1982/01/01)
矢代 秋雄、小林 仁 他

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村上春樹×小澤征爾 対談本を読む - 2012.01.22 Sun

小澤征爾さんと、音楽について話をする小澤征爾さんと、音楽について話をする
(2011/11/30)
小澤 征爾、村上 春樹 他

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昨年に出ていた本。買ってあったものの、他に優先する本があったため読めずにいました。やっと読めた!村上春樹さんがインタビューした本はどれも興味深く「アンダーグラウンド」「約束された場所で」「河合隼雄に会いに行く」、いずれも数回読み返した本です。特に河合隼雄さんとの対談本は今も時々読みます。この「小澤征爾さんと、音楽について話をする」というタイトルを見たとき、正直「いかにも、だな・・・」と思いました。今や日本を代表する作家村上さんが、世界の巨匠をインタビュー。こういう売れるに違いない2人の名を並べる本には懐疑的。う~ん、どうなのよ、小澤征爾さん以外でも対談相手のチョイスはあったでしょうに。まぁ、でも。やっぱり興味をそそられる。

小澤征爾さんの演奏を生で聴いたのは、これまで2回のみ。1回は高校生のとき、ボストン交響楽団を小澤さんが指揮されたのをオーチャードホールへ聴きにいきました。シューベルトの5番シンフォニー、そしてリヒャルト・シュトラウスの英雄の生涯。今も忘れられないコンサートのひとつです。特にリヒャルトは、オケの醍醐味を味わわせてくれた初めての体験だったかもしれない。もう1回はユニセフのガラ・コンでG線上のアリア。ガラ・コンだったので複数の指揮者が振っていたのですが、小澤さんの時には何かが降りてくるような、神聖な空気が漂いました。小澤さんの書いた本「ボクの音楽武者修行」「同じ年に生まれて(大江健三郎氏との対談)」など、エネルギッシュで歯切れのいい文章、言葉は一気に読めてしまうパワーがあります。世界のオザワを、クラシック音楽に造詣の深い村上さんがどう切り込むのか。

結果的に言えば、この本には深い意味があると実感。ただのビッグネームを連ねた対談本ではない、ということ。村上さんが小澤さんと個人的な付き合いがあった上での自発的な本、ということが大きいと思います。やりとりに密な感じがありました。村上春樹さんは、インタビューを「受ける側」としてはいまひとつ、と思うこともしばしば。よっぽど彼が自分のことを書いたものを読む方が面白いです。でも、インタビューを「する側」として、人の言葉を引き出しそれを文章にする力は凄いものがある、と今回も思いました。小澤征爾さんの記憶力が凄いということもあるけれど、それをじっくり引き出していく村上さんの言葉、知識・・・。それにしても小澤さんの体験談の細かい記憶には舌を巻きました。臨場感にあふれています。世界の頂点を極めた小澤征爾さんの記録として、この本は貴重な資料・証言にもなっていく、村上春樹さんが使命として行った大きな仕事だったように思います。

はじめの章は、ベートーヴェンのピアノコンチェルト3番の聴き比べなのですが、私は職業柄面白く読みましたが、ちょっと退屈するかもしれないです。全体を通して、レコードの細かい聴き比べのところは、さほど興味をそそられませんでした。1番面白かったのはマーラーのところ。私は器楽・室内楽を主に聴いてしまうので、オケの世界ってあまり知らないのです。マーラーはピアノの世界だと、ほとんど視野に入ってこない作曲家。でも小澤さんのマーラー論を読んで、俄然そそられました。小澤征爾さんという人は、ものすごい勉強家であることに加えて、音楽や譜面に特殊に鋭い勘の持ち主なのだということも感じました。理屈じゃない、全身でわかってしまう人。こういう方の言葉、経験、過ごしてこられた時代の匂いを読めたことは貴重でした。

この本を読んだ翌日、小澤さんが水戸室内管弦楽団との演奏を体調不良によりキャンセル(前日の公演の疲労が抜けずとのこと)というニュースが。あとがきにありましたが、続編として、若い音楽家の東洋とヨーロッパのちがいについてもぜひ読んでみたいし、またコンサートにも行ってみたい。まだまだお元気で、演奏も言葉も残してほしいと願わずにはいられません。

今月の「考える人」 - 2010.07.05 Mon

今月の「考える人」↓↓
   
考える人 2010年 08月号 [雑誌]考える人 2010年 08月号 [雑誌]
(2010/07/03)
不明

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時々買う雑誌ですが、今月は発売日に買った。
何といっても「村上春樹」のロングインタビュー。

村上春樹の作品を愛読して20年以上。
きっかけは、私も、多くの人が通ったであろう
「ノルウェイの森」でした。当時、高校生。
性描写も多く、初めて読んだ時の
ドギマギしながら大人の扉を開くような気持ちと、
全体を覆う透明感が魅力的だったのをよく覚えてます。

それからいくつかの短編集、翻訳もの以外は、
エッセイも長編も全部読んでます。
長編・短編に関しては、大枚はたいて
全集でも揃えて持っている(プチ自慢??)。
これだけ長期に渡って多くの作品を読んでいる作家は村上さんだけ。
でも、受け付けない人は全然ダメな作家のようで、
共感してくれる人が少ないのも事実。
私にとっては、何度も繰り返し読んだり、
本番前は彼の作品を読むことを自分で禁止するくらい
やめられなくなってしまう作家です。

彼のインタビューやエッセイも好きで、
今回のインタビューも興味深々。
なんと言っても「1Q84」について語っているからね。
かなりの分量(2泊3日でのインタビュー)なので、
寝る前に少しづつ読んでいます。

特に好きな村上春樹作品。
「国境の南、太陽の西」
「沈黙」(短編)
「ねじまき鳥クロニクル」

飯島奈美さんのレシピ本 - 2010.05.18 Tue

最近買ったレシピ本から。

「フルコースを作ろう」というタイプのレシピ本は我が家に1冊も無く、
「食堂」「弁当」「おむすび」「つまみ」などのキーワードにめっぽう弱い。
普段の食卓の、ちょっとレトロな匂いがする料理本が好みです。

飯島奈美さんは、映画の食事シーンを手がける第一人者。
有名なところだと「かもめ食堂」「めがね」「プール」の食のシーンは彼女の手によるものです。
映画を見てからずっと欲しかったのですが、ようやく買いました。
シネマ食堂シネマ食堂
(2009/09/04)
飯島奈美

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「かもめ食堂」のシナモンロール、「めがね」のちらしずしetc 見ているだけでシアワセ。
テーブルのセッティングもさりげなくてカッコいいです。
「のんちゃんのり弁」も、飯島さんの手によるものだったんだぁ。
以前見たDVDの美味しそうだった弁当も載っていて感激。

ついでに・・・気になってもう1冊購入。
ごはんにしよう。―映画「南極料理人」のレシピごはんにしよう。―映画「南極料理人」のレシピ
(2009/07/25)
飯島 奈美榑谷 孝子

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このDVDは絶対見たい!!

食に関する映画で初めて感動したのが「バベットの晩餐会 」。
まだ小学生だったと思いますが、
美味しい食事で、人の気持ちがどんどん柔らかくなっていく様子が描かれていて、
とても印象的だったのをよく覚えています。

素敵なレシピ本の写真を参考にして、私のデジカメの腕も上げたいところ・・・
美味しそうに食べ物を撮影するって、難しいです

「1Q84?Book3」感想 - 2010.05.05 Wed

(注:読む予定の方は読まないでネ。ネタばれ有。)

「1Q84?Book3」、読み終えました。
読んだ方だけわかる内容ですみません。

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読み終えた感想は、またまたこれで本当にこの本は終わりなのか?ということ。
完結した感じがなかった。
Book2の時のほうが「これで終わりの本なんだな」という感覚が強かったな。

例えば、だんだんと匂ってきている天吾の母親の背景。
天吾の本当の(遺伝子的な)父親は
実はふかえりの父親なんじゃないか。
嵐の夜、この2人(異母兄弟)の間にあったこと、
青豆とふかえりの父親の間にあったこと、
そして青豆の妊娠・・・
つまりお腹の子供は、天吾の本当の父親を通して授かった天吾の子供なのでは??
と、予想しているのですが・・・。

この辺りのことを、村上春樹さんはBook4(または「1Q85?Book1」?)で明瞭化するのか、
それとも読者の想像力に任せるのか。
青豆の(たぶん特別の力を備えた)子供が産まれてからの話も読んでみたい気もします。

Book1,2はハードボイルドを読むスピード感があったのですが、
Book3は静かな調子で、青豆と天吾のラブストーリーが心に響いた。
だからかな、ゆっくり噛みしめる様に読み進めました。

ちょっとTwitterでは書いたのですが、例の31章の謎。
バッハの「ゴールドベルク変奏曲」の線が濃厚かもしれません。
アリア+30の変奏。足して31。
大抵、アリアを最後にもう1回弾くから32なんだけど、弾かなければ31です。
読んでいる間は、やっぱりゴールドベルクの夜のイメージ。
不眠症の伯爵の眠れない夜のために書かれた、というエピソードがあるこの曲、
2つの月がモチーフになるBook3に重なる感じがしました。
検索したら、やはり何名かの読者の方がゴールドベルクでの構成じゃないか、
ということを書いていますね。

読み終えた後も、こうして読者があ?じゃないか、こ?じゃないか、
と議論になっちゃう辺りが、村上春樹、なんでしょうね。

これからの本はチェンバロの坂先生にお奨めいただいた、
トン・コープマン著「バロック音楽講義」。
アーノンクール著「古楽とは何か」に匹敵する内容なのでは、と、期待しています。

ジュンク堂 - 2010.03.28 Sun

普段は通り道の書店やネットを利用することが多いのですが、
少し足を伸ばして池袋の「ジュンク堂書店」へ。
週末はすごい賑わい。

ここは「欲しいな」と思う本が、目に留まるところにきちんと置いてある。
行くと、買わないつもりが買ってしまう・・・ということになる。

今回は「レコ芸4月号」と吉田秀和著「世界のピアニスト」を購入。
「レコ芸」は半年に1回くらい、特集に興味をそそられて買う。
今回は「ピアノ!ピアノ!!ピアノ!!!」。
そして内田光子さんのインタビュー付き!
大好きなピアニスト。
内田さんのインタビューは、これまでも愛読してきた。
記事があれば「婦人○論」まで買ってしまう。
演奏はもちろんだけれど、彼女の発する言葉、思考が好き。凛とした気持ちになれる。
今回も近況を知れて、そして内田さんの思考の一端に触れることができた。
昨年のコンサートは仕事でチケットの電話予約をするのが遅れてしまい、
数時間の間に完売してしまった。
日本では内田さんのコンサートチケットを取るのが本当に難しい。
ベートーヴェンの109,110、111のソナタのコンサートは今でも忘れられない。
内田さんのコンサートへ行くと、聴き手の精神が2段階も3段階も引き上げられていくような、
ちょっと特別な空間になる気がいつもする。

CD評の記事なかで興味をそそられたのは
波多野睦美さんの「パーセル歌曲集」。
こちらは近々購入したい。

吉田秀和著の「世界のピアニスト」も、1人1人分かれて書かれているエッセイなので、
寝る前の1冊にはもってこい。
「グールド」のところでは、「ゴールドベルグ変奏曲」が発売当時、
批評が悪かったことなども書かれていて(吉田さんはそんな風潮の中、グールドを評価した)、
演奏も時代が影響するんだな、と改めて思う。
今やグールドの「ゴールドベルク」は世紀の名盤だものね。
知らないことがたくさん読めそうだ。

4階のカフェで買ったばかりの本のページをめくりながら、
美味しいコーヒーで過ごす。

さて、練習に戻るか。

ドラッカー「マネジメント」 - 2010.03.16 Tue

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
(2009/12/04)
岩崎 夏海

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最近読んだ本で、面白かった本。

新聞に出ていた書評に関心を持って買ってみたのですが、
時間を忘れて一気に読んでしまった・・・。
ベタな仕掛にもしっかりはまって泣いてしまう

で、やはりこれを読んだら、買っちゃいます↓↓

                      
マネジメント - 基本と原則  [エッセンシャル版]マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]
(2001/12/14)
P・F. ドラッカー上田 惇生

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こちらは、スラスラと・・・という訳にはいかず、poco a poco

こういう授業が、音楽大学でもあるといいのに。

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プロフィール

高木早苗  Sanae Takagi

高木早苗 Sanae Takagi
都立芸術高校を経て、東京藝術大学卒業、ミュンヘン音楽大学大学院マイスタークラス修了。現在、都立総合芸術高校音楽科講師。
参考サイト:
ピティナ演奏者紹介
YouTube Sanaetakagiklavier
Instagram@sanaeklavier

★TACT Piano Master Class ★

予定:7/2、7/29、9/3、10/1、11/12、12/3 会場:スタジオ1619・西武線 新桜台駅徒歩1分☆クラス概要問い合わせ

生徒勉強会

2017年7月24日(月)

希望の家チャリティーコンサートVol.10

2017年9月16日(土)千葉・印西

いんば学舎草深ホール

共演:尾形祐香(Pf)

第21回「新しい耳」音楽祭第一夜

2017年11月3日(金・祝)午後4時〜サロンテッセラ(東京・三軒茶屋)

共演:相川麻里子(Vn)、重松希巳江(Cl)、植木昭雄(Vc)

メシアン「世の終わりのための四重奏曲」他 詳細後日

ピティナステップアドヴァイザー

2017年12月26日(火)

台東区ミレニアムホール

上野ポリフォニーステーション

Instagram

出張レッスン 終了

2017年6月17日(土)群馬

PTNA課題曲アドヴァイスレッスン 終了

2017年6月4日(日)チラシ

スタジオ1619- 西武線 新桜台/全日本ピアノ指導者協会・千代田支部

生徒発表会 終了

2017年6月3日(土)

保谷こもれびホール(西東京市)

ピティナステップアドヴァイザー&トークコンサート 終了

2017年5月28日(日)南城市文化センターシュガーホール(沖縄)

沖縄首里ステーション

出張レッス 終了

2017年5月13(土)、14日(日)鳥取・倉吉

ピティナステップアドヴァイザー&トークコンサート 終了

2017年2月19日(日)柏崎市文化会館アルフォーレ大ホール(新潟)

かしわざきステーション

東京佼成ウィンドオーケストラ定期演奏会 終了

2017年1月28日(日)東京芸術劇場

オケ中・チェレスタ

レスピーギ「ローマの松」

生徒新春勉強会 終了

2017年1月6日(金)

松尾ホール

2016年審査実績

2/6・13日本バッハコンクール全国大会、8/4・5ピティナG級二次、10/10日本クラシック音楽コンクール本選、11/27ショパンコンクールinアジア東京予選、12/19日本クラシック音楽コンクール全国大会

ピティナステップ主催 終了

2016年12月26日(月)台東区ミレニアムホール(東京)

上野ポリフォニーステーション

リサイタル 終了

2016年11月18日(金)19時〜

東京オペラシティ・リサイタルホール(初台)

リサイタル2016詳細

演奏会「小林仁 ピアノの世界」 終了

2016年10月22日(土)17時〜

洗足学園音大シルバーマウンテン1 F

チャイコフスキー「交響曲第5番より第4楽章」(2台8手)他 詳細後日

希望の家チャリティーコンサートVol.9 終了

2016年9月17日(土)14時〜

Vn:相川麻里子

いんば学舎・草深ホール(千葉・印西市)

リングラツィオライブ 終了

2016年9月10日(土)19時30分〜

Vn:相川麻里子

リングラツィオ(東京・江古田)

生徒勉強会 終了

2016年7月28日(木)午後2時〜5時30分

日比谷・松尾ホール

2016年ピティナ課題曲アドヴァイスレッスン  終了

2016年6月19日(日)

ピティナ千代田支部 ptna-tact@tact-fd.com

出張レッスン 終了

2016年6月12日(日)高崎(群馬)

生徒勉強会 終了

2016年6月5日(日)午後6時〜9時

大泉学園・ゆめりあホール

ピティナステップアドヴァイザー&トークコンサート 終了

2016年5月28日(土)

保谷こもれびホール・メインホール(東京・西東京市)西東京地区ステップ詳細

西東京パサパステーション

出張レッスン 終了

2016年5月14日(土)15日(日)

鳥取(倉吉市)

ピティナ新曲二次・実演審査 終了

2016年4月21日(木)

群馬交響楽団定期演奏会 終了

2016年3月19、20日群馬音楽センター/すみだトリフォニーホール

メシアン:トゥーランガリラ交響曲

オケ中・ジュドタンブル

リングラツィオコンサート 終了

2016年1月30日(土)19時30分〜

ピアノライブ

江古田(東京)

紅茶の樹コンサート 終了

2016年1月17日(日)15時〜

相川麻里子ヴァイオリンコンサート

善行(神奈川)

生徒勉強会 終了

2016年1月4日(月)午後3時〜6時30分

日比谷・松尾ホール

リンク@個人

(敬称略・アイウエオ順)

リンク@学校・団体