高木早苗のメロディーボックス

音楽のこと、日々のこと

カンボジア孤児院「希望の家」支援チャリティーコンサートvol.7

※通常更新はこの記事の次になります

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2014年9月20日(土)14時〜15時30分(13時30分開場)
いんば学舎・草深ホール 千葉県印西市草深怖録484−3
℡ 0476-48-6411 ※駐車場あり
大人:1500円 中学生以下:500円
お問い合わせ:NPO法人「カンボジアの子供の人権を守る会」
t-kikuchi@wine.plala.or.jp(菊地)
<プログラム>
モーツァルト:アレルヤ Alleluja
マスカーニ:アヴェマリア  Ave Maria
サティ:あなたが大好き Je te veux
レハール:『メリーウィドウ』より ヴィリアの歌 Vilja Lied

バッハ=ペトリ:羊安らかに草を食む(ピアノソロ)
木下牧子:竹とんぼに
山田耕筰:赤とんぼ
山田耕筰:からたちの花
中田喜直:悲しくなったときは
中田喜直:夏の思い出

今年は、学校でもお世話になっているソプラノの小宮順子先生をお迎えしてのチャリティーコンサート。日本留学中の子供たちを交えた報告会もあります。入場料は全額「希望の家」に寄付、子供たちの教育費として大学やプライベートスクールの資金になります。東京方面からお越しの方は、お問い合わせください。最寄り駅からの送迎をご案内します。

おすすめ記事など

この連休は過ごしやすい気候になりました。来週のチャリティーコンサートも、晴れてほしいなぁ。この連休も、基本家籠もり生活。明日は上記コンサートの2回目の合わせがあります。今の時期の気分転換は、散歩やパソコン&いつものごとく食べること。今日は、パソコンから。興味深い記事があったので、ご紹介します。

前回のブログの続き。ARDセミファイナルのアムラン作曲の新曲を検索してみたら、もう聴けるようになっていました(28分くらいから)。パヴァーヌ・ヴァリエーションという曲。10分位でサイズもいいしピアニスティックなテクニックもあり、楽譜が出たら購入してみたいです。コンクール参加決定と同時に楽譜が送付され、音源もないところから、こうした複雑な新曲を暗譜まで仕上げるのですから、本当に実力を試される課題ですね。結局今回は1位無しで、この方が2位&聴衆賞で最高位だったようです。
ARD セミファイナル

韓国のピアニストの歌心・テクニックの高さを、噂では聞いていたのですが、この前のエトリンゲンでも目の当たりにしてきました。多くの優秀な生徒を送り出しているカン・チュンモ先生の2009年のインタビュー記事。以前読んだことがあって、改めて読んでみたくて検索しました。若手の台頭にも納得がいきます。この夏、カン先生は日本のいしかわミュージックアカデミーでマスタークラスを担当され、私の生徒も参加させていただいてました。ちょうどドイツにいて見学に行けなかったのですが、いつかレッスン聴講してみたい先生のお1人です。(このページから今回のエトリンゲンの審査員も務められたキム・デジン先生のインタビューへも飛べます。素晴らしい記事ですので併せてぜひ。)
カン・チュンモ先生インタビュー


バレエ界ではこうしたこともやっているんですね。日中韓の先生と生徒が集まって、交流を深める集いがあるそうです。芸術やスポーツの良さは、国を超えることにもあると思う。いまや経済もそうですね。ピアノでもこうした集いがあったらなぁと思いました。毎日新聞デジタルより。
ルポ・日中韓ダンサー交流祭

Youtubeに今年のエトリンゲンAカテゴリー優勝者のコンクール時の動画がアップされていました。彼は、あとプラス、モーツァルトのソナタと黒鍵のエチュードを演奏。この動画ではバルトークのエチュードと、リストのタランテラ(8分30秒くらい〜)が聴けます。2002年生まれの12歳。2位の男の子は9歳でしたから、いやはや世界って・・・。彼らが素晴らしいピアニストに成長する日が楽しみです。
Ettlingen 2014 Category A Winner

今朝はBSのクラシック倶楽部でちょっとだけユジャワンを拝聴。ネットやテレビだけでなく、生音が聴きたい今日この頃。今年はリサイタル年なのでどうしても時間的に難しいのですが、10月にライブで聴きたいと願っていたピアニストのチケットを1枚だけスタンバイしています^^

ピアノで世界を目指す

この数日はテニスの錦織選手の話題で盛り上がりましたね。普段スポーツ観戦しない私でも、ニュースで見る錦織選手のプレーの迫力と美しさには、釘付けになりました。

今回の報道を見ていて、全米オープンで優勝するということが、どれだけ大変なのかということを知りました。きっとテニスを目指す子供たちは、グランドスラム大会へのシュミレーションが、錦織選手の活躍でかなり具体的になったのではないか、と思います。まず全米に出るだけでも限られた人であること、200ゲームほども戦った上で迎える決勝までの体力、語学、自己管理・・・この前、国際コンクールを見てきてばかりということもあって、ピアノにも多くの共通項を感じました。

スポーツと音楽の一番の違いは、演奏に「引退がない」ことだと思います。ピアノでは、登竜門としてコンクールを受ける時代があり、そこで鍛えられたスキルが、先生を離れて独り立ちする、その後の道と繋がっていきます。

今、私が見ている生徒たちの多くは、1〜2年先までのシュミレーションは、なんとなく出来ている人も多いと思います。でも5〜10年先をイメージすることは、なかなか難しい。そこで、今回、錦織選手にちなんで、ちょっとピアノでも世界をシュミレーションしてみたいと思います。

ちょうど大きな国際コンクールである、ARD Wettbewerb(ミュンヘン国際コンクール)のピアノ部門をやっている最中なので、ここの課題曲を見てみたいと思います。(詳しい内容を見たい方は検索してみてください)

第1次予選(25分以内)
・スカルラッティのソナタから自由に選択した1曲
・ショパンのエチュード1曲
・指定の11曲から1曲(ベルク・バルトーク・ドビュッシー・プロコフィエフ・メシアン・ラヴェル・スクリャービン・シェーンベルクの作品でした)

第2次予選(50分)
・指定のベートーヴェンのソナタから1曲
・指定の16曲から1曲(ブラームス、デュボア、メンデルスゾーン、シューベルト、シューマン、リストの作品でした)
・5分以内の自由曲

セミファイナル(室内オーケストラとの指揮者無しでの共演)
・モーツァルト:コンチェルト KV 246 / KV 414 / KV 415 / KV 488 より1曲
・マルク・アンドレ・アムラン作曲のコンクール課題曲(新曲課題)

ファイナル(バイエルン放送響との共演)
・下記のコンチェルトから1曲
ベートーヴェンNr. 3 orNr. 4 、シューマン、ショパン Nr. 2 、チャイコフスキーNr. 1、サン・サーンス Nr. 2 、ラヴェル

時間にすると2時間は余裕に超えるレパートリー。約10日間のコンクール期間でこれだけ弾くのですから、入念な準備と体力が必要です。この本大会前には書類と音源審査があって、許可された人だけが受けられるシステム。英語か、その国の言葉ができること、また体力面でどこの国へ行ってもある程度食べられることも大事だと思います。コーチが付くスポーツとは違い、1人で受けに来ている人がほとんどです。

だいたい多くの国際コンクールの年齢制限は30歳くらいまで。20代が中心ですが、若いほど将来性などを考慮され得なことが多いようです。日本にも浜松(2015)・仙台(2016)・高松(2018?)、と国際コンクールがあります。世界を目指してみたい、という人は実際に聴きに行ってみると、将来へ向けて必要なスキルが、ぐっとイメージしやすくなると思います。

今年のミュンヘン国際のサイトを見ていて、個人的に面白かったのが、セミファイナルでアムランが新曲課題の作曲家になっていること!アムランはピアニストでもあり、好きでCDを何枚も持っているのですが(ライブを聴きたいと願っているピアニストの1人)、彼がコンクールのために書いた曲ってどんな感じなんだろう、関心あるなぁ〜。2次予選の自由曲で、ファジル・サイ(彼もピアニスト)の作品を持って来ている人もいて、新たな時代を感じました。現在、セミファイナル前。やはりここでも韓国のピアニストが強いです。なかなか1位を出さないことで知られているミュンヘン国際、今年は出るのでしょうか・・・

写真は昨日のスーパームーン。我が家からも綺麗に見えました。
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秋の入口

だいぶ涼しくなってきて、過ごしやすいですね。先週は生徒が出場していた学生コンを聴きにいったり、年1回の人間ドック受診など。そして、この前の発表会で生徒さんを参加させてくださった大久保先生が、我が家にいらしてくださいました。一緒に育てている生徒さんのこと指導のことなど共通の話題は尽きず・・・私にとっては、この夏のことを整理できた時間でもありました。あとはレッスン&練習。

この週末は実家へ。両親に甘えて、夏の疲れを癒してきました。近場の温泉&美味しい食事、また父の畑から夏野菜をどっさりもらって帰宅。パスタソースやオリーブオイル煮にして、早速保存しました。しばらく楽しめそうです。ここ数日は、これにもハマって?!ます。トレーニングボード

こういう器具があるのは知っていたのですが、今までやったことがなく、生徒の指の強化にどうだろうと思って試しに購入。そうしたら自分に動きの鈍い指があって、書いてある動作がスムーズにできないと悔しくなり(笑)続行中・・・実家でも両親と喋りながら、動かしておりました。さて効果はいかに。すでにちょっといい感じです。

今夏の一番の思い出はやっぱりドイツ。最終日、フランクフルトのホテルからの眺めです。

帰国から1週間

涼しかったドイツから戻って来て1週間。蒸し暑さにも、ようやく身体が馴染んできました。先週金曜日には、日本帰国中の今峰先生のレッスンを入れていただいていたので、無謀にも受けて来ました。11月のリサイタルのシューベルトは、今峰先生のレッスンをどうしても受けておきたかったのです。終わってからは、エトリンゲンでの話も含めて今のヨーロッパのピアノ教育事情や、近況報告などなど(mit 日本酒!)。my生徒さんたちのレッスンも通常に戻りつつあります。

昨日はドイツのお土産を持って、大嶺先生のお宅にお邪魔して来ました。またまたエトリンゲンでの話を聞いてもらって、長くヨーロッパで勉強した大嶺先生との話は興味深く、美味しいおもてなし料理と共に楽しい時間を過ごしてきました。前日には大嶺先生に指導を引き継いでもらっている私の元生徒さんが、あるオーディションで賞をいただいたので、ちょっとお祝いの乾杯にもなりました。この前のドイツの美保宅といい大嶺先生宅といい、私の友人には美しく暮らす&料理上手が多く参考にしたいです。
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上記コンサートのお知らせを掲載しました。2008年から始めた「希望の家」チャリティーコンサート、7回目になります。当時小さかった子供たちも大きくなり、結婚したり仕事に就いたり着実に歩んでいます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

第14回エトリンゲン国際青少年ピアノコンクール


8月11〜18日までドイツへ、生徒が参加した第14回エトリンゲン国際青少年ピアノコンクール(14.Ettlingen Internationalar Wettbewerb für Junge Pianisten)を聴いてきました。

コンクールは、カテゴリA(15歳以下)、カテゴリB(20歳以下)に分かれています。12〜13日にBの本選があり予選通過した12人のうち10人を、Aは1ラウンドのみ14〜16日の3日間で44人全員を拝聴。毎日7時間超えで聴いて、さすがにお尻が痛くなりました(笑)B本選は40分、Aは25分の持ち時間なので、プログラミングを含め、その人なりの音楽がよくわかります。

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エトリンゲン青少年コンクールからは、ラン・ランはじめ、世界的なピアニストが数多く出ていることで知られています。今年4月にあった予備審査(音源&書類)で約3分の1に選ばれた人たちが本大会へ。穏やかで治安がよく、すべてが徒歩圏内にある町で、オーガナイズも整っています。初めて参加する国際大会としては、安心して臨めるコンクールと感じました。教会の鐘の音を聴くと、ドイツに来たな(6年ぶり)と思います。

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毎日午前午後で2時間づつ、計4時間の練習が参加者には与えられます。音楽学校の練習室はアップライトですが、4時間きちんと確保してもらえるのはありがたいシステムでした。

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こんな素敵なお城が会場で、日本のホールとはまた違った響き方。ピアノはスタインウェイでした。事務局で本番を録音してくれ、また審査員と直接話ができる時間を設けられている等、手厚いサポートがあります。また、予選からお客さんがけっこう入り、午後は満席な時も。地元の人たちが若い人を暖かく応援してくれる雰囲気で拍手も多く、参加者は緊張しながらも、きっと気持ちよく舞台に立てたのではないかな、と思いました。

少しシビアな感想も書きます。これだけ世界の若いピアニストの演奏を聴いて、刺激を受けたと共に、大いにへこんでも帰ってきました。自分へ対してはもちろんのこと、日本人参加者へのジャッジも含めて。勝っていく人が、真に音楽的であるか、芸術なのか、将来に繋がるか、ということは、また別問題だとは思います。でも、若いピアノを志す人にとって、避けては通れない国際コンクールという現状において、考えさせられることは多々ありました。特にカテゴリAは、長丁場ではありましたが、全員の演奏を聴いてみてよかったと思います。我が生徒さんも、彼女なりには頑張った夏でした。でもそれだけでは足りない何かを、感じてくれているようです。次回は2016年とのこと。世界を知るよい機会と思います。

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今回は、エトリンゲン近くのカールスルーエに住んでいる大学の同級生・美保にも会う事ができました!素敵に暮らしていて、仕事も充実している様子。こちらでも刺激をもらってきました。家に招待してもらい、料理上手の彼女のおもてなしを受け・・・本当に楽しい夜でした。美保、ありがとう!

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エトリンゲン最終日は入賞者コンサートも聴いて来ました。この旅での気持ちを咀嚼しながら、また音楽に向かいたいと思います。

ピティナE・F級本選審査

6日(水)ゆめりあホールでのE級、7日(木)すみだトリフォニー小ホールでのF級、と2日間ピティナ本選の審査をしてきました。中高生が中心の級で、両日とも全国大会へ行けるのは2〜3名、約20倍の狭き門でした。このくらいの年齢になれば、自分の意志で参加している人がほとんどと思われ、その人自身がどのように音楽と向き合っているかが、演奏からもダイレクトに伝わってきました。

コンクールを受けるということはダメな場合も、また痛いコメントをもらうことも覚悟して参加するわけですが、実際にうまくいかないと、それはそれは堪えます。私も何度泣いた事か知れません。そんな時に、私の恩師が繰り返し言った言葉がありました。

「太く長い芸術という道の通過点としてコンクールがある。コンクールが大きく、そこへ向けて細い道があるようではいけない。」

これを図に書いて、説明してくださった。当時の私は痛みの方が大きくて、頭ではわかっていても「そうは言っても先生〜(泣)」と思っていた部分も正直ありました。受かって行く人が眩しく、ダメだった自分を情けなく思った。でも、年月を経れば経るほど、この恩師の言葉は真実、と思います。時には苦しいことも栄養にして、長いピアノ道を歩いてほしい。そして通過された方はこのチャンスを生かし、全国大会へ向けていい準備をして、臨んでもらいたいです。

この夏、私のこの年代の生徒さんたちも、種々コンクールや講習会にチャレンジしています。いつもとは違う空気を吸う事で、自分の殻を破るきっかけになってくれたら、と願っています。

体験入学、本、発表会DVDなど・・・

毎日暑いですね8月に入りました。先週からも、主にレッスンの日々です。汗かきかき来てくれる生徒さんを思えば、暑いなんて言ってはいけない、と思いながら、麦茶と梅干しで対応です。

28日(月)はピティナG級二次を聴きに狛江・エプタザールへ。ここに併設されている音楽専用マンションに、結婚前まで住んでいました。懐かしい!生徒が弾いた1グループだけ聴きました。20分近く聴き手の耳を引き寄せられる音楽・・・そう簡単ではないですね。入念な準備、プログラミング、体力、集中力、そして何より曲のイメージのカラフルさ&実現できる技術。どんな状況でも対応できる経験も必要、と感じました。このレヴェルになると、要求されるハードルもぐっと大人なると実感。


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31日(木)、昨日は学校の体験入学でした。昔撮った写真ですが、総芸の校舎です。6人の中学生をレッスンしました。受験を迷っている〜受験することを決めている生徒さんまで、幅広くアドヴァイスしています。うちの高校に興味ある中学生の方は、この夏の体験入学にぜひいらしてみてください。



ピアニストが語る!  現代の世界的ピアニストたちとの対話ピアニストが語る! 現代の世界的ピアニストたちとの対話
(2014/06/05)
焦 元溥

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いくつか平行して本を読んでます。そのひとつがこちら。興味深いのが、演奏家として活躍しながら教育者としても高名な方のインタビューが読めること。ヴィルサラーゼ氏が目当てで買ったのですが(彼女の言葉は、内田光子さんの言葉と共に勇気づけられます)、バシキロフ氏のインタビューも、かなり響きました。ロシアの音楽教育の歴史というものを、あまり知らなかったのですが、あれだけのピアニストを輩出する後ろに、礎を築いた教育者の存在の大きさを感じる1冊でもあります。何か迷ったとき、苦しいとき、尊敬する師匠たちや、目標としている先生方の言葉・姿勢を思い出します。そして、こうした本の言葉からも、示唆をもらっています。


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6月発表会のDVDが、ビデオクラシックスさんから届きました。美しい5色仕立て!今回も、高級感のある映像です。だいぶ発表会の映像集も、戸棚に増えてきました。

Happy Wedding Hiromi!

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28歳の時、都芸で初めて教えた生徒、伊奈さんの結婚パーティに出席してきました。初めて、生徒の結婚式というものに参加。感無量でした。彼女はスイス・ローザンヌ音楽院の大学院を修了してから、スイスでピアノ講師の仕事も得て、そしてこんな素敵な旦那様も!自分の人生を着実に歩んでいる姿は、とても美しかったです。

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当時副科で教えていた藍ちゃんと秋山さんと。藍ちゃんはその後、某洋服ブランドに就職、私もよくお世話になっています。秋山さんは都芸の講師なので、彼女ともよく学校で会ってる。この代は今も繋がりの深い学年です。

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伊奈さんは8月8日(金)東京で、デュオリサイタルをします。スイスと東京で、益々活躍してほしいです。

勉強会など

昨夜、この辺りは豪雨。晴天につられて洗濯物を干して出かけてしまい・・・ぜんぶ洗い直しました。

23日(水)は、北とぴあつつじホールでのクラコン予選・高校の部の審査をし、昨日24日(木)午前は、中高生生徒さんたちの勉強会を日比谷・松尾ホールでやりました。こうやって中高生が夏休みをピアノに打ち込む姿からは、いい「気」をもらいます。暑いから練習大変だけど、水分と運動不足に気をつけて、自分史上最高にピアノに打ち込む夏を過ごしてもらえたら、と思います。

その後、S音楽大学で伴奏を一緒にしていた頃の友人Kさんとランチ@東京ステーションホテル。彼女とは今も、時々会ったり電話したりします。フィールドは変わりましたが、指導のことや家族のことなど2時間のランチタイムはあっという間に過ぎ、美味しいお料理だったのに写真撮り忘れた!子育て中の忙しいなか、時間つくってくれてありがとう。

夕方は、虎ノ門のビーテックさんのスタジオで練習。インペリアルのタッチの繊細さと響き・・・家ではできない練習をして、勉強不足も痛感して帰って来ました。やっぱり、いいピアノとスタジオやホールでたまに練習しないと、わからないことって多々あるなぁと思います。帰りの大雨には参りましたが、充実した1日でした。

今日は、昨日の勉強会参加組、地方からの生徒さん、レギュラーの小学生の生徒さん、と家籠もりでレッスン。エアコン冷え過ぎに注意して、体調整えます。